また会ってもらうためのコツ

また会ってもらうためのコツ

好きになってもらう努力をする

 

さあ、明日は気になるあの子と初めてのデートです。どこに行こう、何をしよう。あなたの準備は万全でしょうか。

 

最初のデートが最後のデートにならないように、女性独特の視点をしっかり確認しておきましょう。デート中の何気ない会話で「この人、イヤ」となってしまったら、てこでも動かないのが女性の気持ち。ここでは、あなたが女性を食事に誘い、OKをもらったところからスタートします。

 

女性が2人きりで食事に行くことをOKしたのであれば、お相手は、少なくとも「あなたを嫌かっていない、少しは興味がある」ということです。

 

間違ってはいけないのは、「あなたに好意を持っている」訳ではないということ。ここで舞い上がってしまって「僕のこと好きなのかも」と思ってはいけません。ここから「好きになってもらう」ための努力が始まるのです。

 

初めてのデートでの注意点

 

初めてのデートでは、女性が期待している以上のシチュエーションを提供する、というのが基本です。

 

例えばレストランでメニューを選ぶ時、女性が「ランチで」とか、「パスタ」と注文したとします。彼女は遠慮して、食後の飲み物を注文しません。あなたはその時どうしますか?

 

@自分もドリンクなしにする。

 

Aドリンクはいらないの? と聞く。

 

B(ドリンクは注文するという前提で)アイスとホット、どっちがいい? と聞く。

 

そりゃ、Bですよね。いつもいつも大サービスをしなさい、と言っているのではありません。もしもあなたが節約家だとしても、初めてのデートでケチなところを見せてはいけません。女性はケチな男が大嫌いです。

 

たとえ、会計の際に彼女が「割り勘にして」と言ったとしても「あ、いいの? ありがとう、ラッキー」なんて言ってはいけません。それから合コンのノリで、「じゃ、千円だけでいいよ」という会計もナシ。あなたから誘った場合でも、女性から誘われた場合でも、全額男性が支払う。2回目につなげたいのならば、これが基本です。

 

単なる飲み友だちでも、きっちり割り勘にされてしまったら嫌なのが女性。ケチというより、「女性だから大切にされて当然」と思っているのです。

 

ここを見極めよう

 

最初のデートで難しいのは、お相手に特定の男性がいるかいないかの判断です。

 

多くの女性は、自分に彼氏がいても、他の男性とデートします。女性の年齢が上がればなおさらです。

 

なぜって? 女性はご馳走してもらったり、ちやほやされるのが大好きだからです。また、仕事関係の相手ならば、そこに仕事の上での思惑も重なります。

 

あなたが彼女と付き合いたいと思っている場合は、相手の女性に「真剣に交際している男性」がいるかいないかを見極めておかないと、あなたはいつまでも「ご馳走してくれる都合のいい男」から抜け出せません。

 

交際宣言

 

何回かデートをしたら、必ず交際宣言をしましょう。

 

「結婚を前提にお付き合いしてください」と言えればいいのですが、勇気のない男性は、こんな言葉はどうでしょうか。

 

「君のこと、僕の彼女って友人に紹介してもいい?」 とても素敵な交際宣言です。

 

「公認の彼女」になれるというのは、その男性を好きならばとても嬉しいこと。「私たちって友人? 恋人?にと彼女を不安にさせないためにも、ケジメをつけましょう。

 

また、自分が都合のいい男かとうかを判断するには、何回かのデートの後、思い切ってベッドに誘ってみましょう。あなたと真剣に付き合いたいと思っている彼女なら誘いに乗るでしょうし、そうでなければ「今日はちょっとになどと理由をつけて断るはずです。

 

紳士であれ

 

あくまでも、初めてのデートでは紳士であるべきです。触れたい、キスをしたいと思っても、我慢です。女性は「男性は大切な女性には安易に手を出さない」ということをかたくなに信じています。あなたが彼女に対して真剣であるならば、紳士的なアプローチをしてください。

 

ある女性から、こんな話を聞きました。

 

あるパーティーで出会った人と、2人の初めてのデート。2人で歩いている時になんとなく男性の手が胸に当たったような気がしたそうです。

 

女性は偶然だろうと思いやり過ごしましたが、次に喫茶店で彼女がトイレに席を立った時のこと、男性がおもむろに手を伸ばして再び胸に触ったのだそうです。女性は初対面で体に触られたことにひどく腹を立て、この出会いは「なかったこと」になりました。

 

初対面の女性のおっぱいを触ってはいけないということは、10歳の男の子でも知っています。しかし、大人になってから、プロの女性とばかり接している男性は大きな勘違いをしがちなのです。

 

スナックやキャバクラ、そして風俗で「仕事」をしている女性は、男性がお金を払っているから、つまらない自慢話も真剣に聞いてくれるし、体を触っても怒らない。

 

「おい」「〜しろよ」などと偉そうに言っても笑顔でいてくれる。彼女たちはその男性を好きなのではなく、その人が持っているお金が好きなだけなのに。

 

もうひとつ。

 

40歳過ぎ・管理職または経営者・独身の男性にありかちなミステイクです。

 

目の前の女性はあなたの部下や社員ではありません。プライドが高い、上から目線の中年男ほど、嫌われるモノはありません。肩書きが凄い、収入が高いからといって、女性が簡単になびくはずがないということを肝に銘じてください。

 

このパターンは自分では気がつきにくいので、「自分は偉い」と思っている男の人ほど、特に気をつけてください。

 

年収もいいし男前だからとお見合いをしたものの、あまりの横柄さに2度と会いたくない、という声を聞くことも多いのです。

 

女心を理解しよう

 

以上のようなことを、わかっているようでわかっていない男性が非常に多くいるように思います。

 

なぜなら、初めてのデートを2回目に繋げられない男性がとても多いからです。

 

職場や学校での出会いなら、お互いをよく知った上でデートできるわけですが、友だちの紹介やお見合い、婚活パーティーや合コンでは、一発勝負的なところがあります。

 

たった1回、数時間では相手の本当の魅力なんてわからないものです。そして、失敗した男性の多くは「自分のどこがいけなかったのか」さえわからない人が多いのです。

 

こんな時、「女性はどういうことをされたらどう感じるのか」ということを理解したうえでデートに臨めば、少しは余裕が生まれ、良い結果につながるはずです。