二人の仲を深めるための話し方

二人の仲を深めるための話し方

二人の仲を深めるための話し方

 

ここでは、デート全般に関するアドバイスをさせていただきたいと思います。

 

二人の仲を深めていくためのちょっとしたコツを紹介します。

 

コミュニケーションは、言葉より顔の表情

 

「メラビアンの法則」を知っていますか? アメリカの心理学者アルバート・メラビアンによれば、初対面の人間から受ける印象のうち、55%が表情やしぐさなどの視覚情報から決まります。そして声の質や話すスピードから受ける影響が38%、話の内容が相手に与える印象というのはわずか7%に過ぎないといいます。それだけ会話では表情やしぐさが重要になってくるのです。

 

口角を上げ、笑顔を作って話すだけで、相手に良い印象が伝わります。

 

そして基本的なことではありますが、相手の目を見て話をしましょう。

 

相手の目を見て話をすることで、相手に関心があると伝えられます。10分話すとしたら5分以上、つまり全体の半分以上の時間、目を見て話せば伝わるはずです。

 

ちょっとくらいのわがままを

 

多少のわがままや強引さは出していってかまわないと思います。

 

それは、男性なら男らしさや頼りがい、女性なら可愛らしさやセクシーさにつながります。物分かりの良すぎるおとなしい人は、ただのいい人。友だちで終わってしまいます。

 

相手の情報を集めておく

 

就活の際には、希望する企業のことを調べてから(いわゆる企業研究)会社訪問に出かけたはずです。恋愛の場合も同じで、事前に相手の情報を知っておくことが好感を持たれるためには大切です。

 

共通の知人がいるならその人から、またはSNSやブログで、相手の趣味や食べ物の好みなどの情報をできる限り収集しておきます。そしてそれを質問の中で取り入れるなど、さりげなく会話の中で使っていきます。

 

ただし、自分のことを詳しく調べていると思われたら警戒されますから、「フェイスブックで見たんだけど」などとは言わず、あくまでさりげなく会話を進めるのがポイントです。

 

女性の話には「わかる」と「そうだよね」

 

女性は、自分の話を聴いてもらいたいものです。アドバイスや答えを求めているわけではなく、ただ聴いてもらうだけでいいのです。

 

ですから、女性の話は否定せずに受け止めることが大切。自分の感性や思いに共感してくれることが嬉しいのです。

 

「そうかあ、わかるわかる」と、うなずきながら聴いてあげたら、「私のことを理解してくれる素敵な人」と好印象を持たれます。

 

「わかるわかる(わかるよ)」以外では、「そうだよね」「本当だね」など、とにかく相手との共感度を表す言葉が効果的です。

 

男性には「さしすせそ」

 

男性は自尊心と自己顕示欲が強い生き物です。

 

そこで、それを認め、評価してあげることが大切です。つまり、とにかく褒めてあげるのです。

 

女性が男性の話を聴く時に使うと一気に好感度が上がる、「さしすせそ」の言葉というものがあります。

 

「さ」…さすがぁ

相手が仕事などのことについて話したら、「さすがですね〜」と一言。

 

「し」…知らなかったぁ

相手が知識や情報を披露したら、「へえ〜、知らなかったです」と一言。

 

「す」…すごぉ〜い

相手が自慢話をしたら、「わあ〜、すごいですねえ」と一言。

 

「せ」…センスがいいですね

相手のファッションや小物に対して、「わぁ〜、センスいいですねぇ」と一言。

 

「そ」…そうなんですかぁ

どんな話に対しても、「そうなんですかぁ」の一言が相づちとしても使えます。

 

組み合わせて使うこともできます。たとえば、「そうなんですかぁ。さすがぁ。すごいすごーい」などとオーバーに言っても問題ないです。

 

その他、「何でもできるんですね」「何でも知ってるんだ」「やるねぇ」「かっこいい〜」「一緒にいると楽しい」などが男心をくすぐる言葉としてあります。

 

こうして見ると、男性って単純で可愛いものですね。

 

すぐに使える「おうむ返し」

 

会話で相手の気持ちをつかむ必勝テクニックに「おうむ返し」があります。たとえば、こんな調子で会話を進めます。

 

男性「昨日、ゴルフのコンペで優勝したんですよ」

 

女性「おめでとうございます。優勝されたんですね。さすがですねぇ」

 

男性「スコアが90を切ったんだよね」

 

女性「すご〜い。90を切ったんですねぇ」

 

男性「はい、初めて切れたんですよ」

 

女性「そうなんですかあ。初めてなんですねえ。私はゴルフやったことがないんですけど、今度、教えてくださいね」

 

などと女性が言えば、男性は気持ちいいですよね。さりげなく、ゴルフデートにつなげられるかもしれません。

 

これは、女性にゴルフの知識がなくても会話できるテクニックです。「コンペ」「スコア」という単語にピンと来なくても、相手の言葉を繰り返していれば会話は成り立ちます。

 

会話は、テニスでいえばラリーのようなもの。どんどん球を相手が打ちやすいところに返してあげてラリーを続けていくことが大事です。「おうむ返し」では言葉をそのまま返すので、相手は会話を続けやすいのです。

 

話題に困った時は「キドニタチカケセシ衣食住」

 

話題が見つからない時は、沈黙が怖くて焦ることがあるかもしれません。

 

そこで、話題に困った時に役立つキーワードが「キドニタチカケセシ衣食住」です。日常生活の話題のほとんどはこの中のどれかに当てはまりますから、覚えておくといいですよ。

 

自分に関することを話してもよいですし、相手に対する質問の形でもかまいません。ただし、家族などの触れ唇れたぐない話題も相手にはありますから、場の空気を読んで、触れられたくないようであればすぐに話題を変えましょう。

 

  • 「キ」…季節、気候、天気
  • 「ド」…道楽、趣味
  • 「二」…ニュース
  • 「夕」…旅
  • 「チ」…知人(共通の友人・知人)
  • 「力」…家族
  • 「ケ」…健康(スポーツ)
  • 「セ」…姓名
  • 「シ」…仕事
  • 「衣」…服装
  • 「食」…食べ物(飲食店)
  • 「住」…住居