初デートでしてはいけないこと

初デートでしてはいけないこと

初デートでやってはいけないこと

 

@いきなり自分の話を始める

 

案外見落としがちなポイントです。

 

デートは、会った瞬間から始まっています。

 

そこで、「気遣いができる素敵な人だな」と思ってもらえるかどうかが決まります。

 

緊張していると、「この場所は初めて来るからよくわからなくって」と、会うなり自己弁護を始めてしまうこともあります。

 

また「仕事が忙しくて全然日にちが合わせられなかった。こんな案件が突然決まって……」などと自分の話をまくし立てるのは興ざめです。

 

まずは、相手への思いやりを持った質問をしましょう。

 

「寒くなかった?」「今日は暑いけど、外を歩いていて平気?」「仕事が忙しいのに大丈夫だった?」と、相手の立場に立って質問します。

 

もし遅刻してしまったら、「大丈夫?すごく待った? 待たせてごめんね」と相手の状況を聞いてから、真剣に謝りましょう。

 

相手を気遣うことなく、遅刻した理由を話し続けるのはもってのほかです。

 

 

A喫煙席に座る

 

相手が吸わない場合はもちろんですが、喫煙者であっても、カフェなどの喫煙席での他人の煙を嫌う人がいるものです。

 

タバコの煙が気になると、会話はまったく弾みません。

 

また人の五感においては「嗅覚」が最も記憶に定着するといわれています。

 

初デートの思い出が「タバコの臭い」では台無しですね。

 

 

B正面に座る

 

相手の正面に座ると、相手と対峙・対決するような心理状態になります。

 

一番親しさが出るのは、隣に座る場合。

 

カウンター席が一番おすすめです。

 

ただ、お店にカウンター席がないようなら、4人掛けのテーブルの斜め横の位置に座るようにします。

 

もし2人掛けのテーブルしかないようなら、なるべく椅子の位置をずらして正面にならないように座りましょう。

 

 

C「いただきます」「ごちそうさま」を言わない

 

これは特に女性に当てはまることです。

 

初デートでは男性が支払いをしてくれるのか割り勘なのか未知なので、「いただきます」と言うべきなのか? と悩む場合があると、よく女性からお聞きします。

 

しかし支払いがどうであれ、食べ物をいただくという意味で「いただきます」「ごちそうさま」はきちんと言うようにしましょう。

 

挨拶言葉は、言うのも聞くのも気持ちのいいものです。

 

 

D相手をからかう

 

多くの男性は「大きく強い男」として見られたいと思っています。

 

ですから最初は鎧を着て、精一杯虚勢を張っている状態です。

 

一方多くの女性は「小さく弱い女」として認められたいと思っています。

 

最初は控えめに振る舞っていることでしょう。

 

一見そうは見えなくても、潜在意識ではこのように思っている男女が多いのです。

 

ですから、男性に「背が低い」「器が小さい」「度胸がない」「繊細」「慎重」などというフレーズは言ってはいけませんし、女性に「背が高い」「体型がふくよか」「図太い」「しっかり者」[頼もしい]というのは禁句です。

 

男性にとって言われて嬉しい言葉は女性にとってはけなし文句にあたり、それは逆もしかりです。

 

よかれと思って言った言葉が命取りにもなりかねません。

 

距離を縮めるつもりでからかっても、相手にとっては本当にショックな言葉。

 

心を傷つけてしまいます。

 

「人は自分の存在価値を認めてもらいたい」ということを念頭に置きましょう。

 

男性の存在価値は「大きさと強さ」、女性は「小ささと弱さ」です。

 

もちろん、全員がこの限りではありません。

 

特に最初のうちは相手のことを観察し、無難な質問を繰り返すことで、徐々に相手を知るように心がけます。

 

 

E割り勘にする

 

特に若い世代は、男女平等の意識が強いので割り勘が当たり前だと思うでしょう。

 

しかしお金については、人によって感覚が大きく違うデリケートな問題だと思ってください。

 

男性より女性のほうが収入が多い場合もありますが、まず初デートのお茶代くらいは、男性が出したほうがスマートです。

 

一緒に時間を過ごしてくれたお礼だと考えれば、自然と二人分負担する気持ちになるでしょう。

 

そして女性は、男性が会計をしてくれるのならば、無理やりお金を渡そうとするのはやめましょう。「男性が支払うのが当然」という態度を見せるのも考えものですが、素直に「ありがとう。ごちそうさま」と言える女性はとても素敵に見えます。

 

 

Fそのまま帰る

 

初デートをするときに最も肝心なことは、「次に会う約束をするということ」です。

 

お互いの気持ちが冷めないうちに、次の予定を決めます。

 

あとで電話やメールでスケジュール調整を行うのは案外手間がかかるものですから。

 

また、直接対面してスケジュールを決めるという行為は、相手が断りにくくなるというメリットもあります。

 

 

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