婚活での初めてのデートの注意点 ポイントをしっかりおさえよう

婚活での初めてのデートの注意点 ポイントをしっかりおさえよう

デートの準備はしっかりと

 

初デートは一大イベントです。

 

事前の準備でひと味もふた味も変わってくるので、入念に準備しましょう。

 

相手の男性がデートに慣れていないことがわかるような場合、女性のほうから場所の提案をしてあげるといいですね。

 

ただ、男性の自尊心を傷つけないように「ちょっと気になっているお店があるので、そこに行きません?」などと、自然に話せるといいでしょう。

 

@天気予報をチェック

 

初デートは、晴れた日に行いましょう。

 

太陽の光を感じると元気が出るものです。

 

晴れたハ日気持ちいいので、デートのイメージが良くなります。

 

逆に雨の日は気持ちが滅入りがちになります。

 

長期の天気予報を見て、可能な限り天気の良い日を選びましょう。

 

A相手の休日の前日がベスト

 

翌日が休日であれば、気持ちに余裕ができます。

 

逆に翌日早朝から仕事がある日は、落ち着かないもの。

 

デートが盛り上がるかどうかは気分が大きく影響します。

 

なるべく相手がゆっくりとくつろげる日を選びましょう。

 

B体調管理も大事

 

疲れている日は顔にも出ますし、自分の気分が悪いと相手にも伝わるものです。

 

まずは、あなたが最高の状態で相手を迎えましょう。

 

そのためにはデート前日はお酒を飲まない、早めに寝て睡眠時間をゆっくりとる、などの節制が必要です。

 

C待ち合わせ場所のセレクト

 

自分よりも、相手が行きやすい場所を選びましょう。

 

「電車の乗り換えが少ない」「通勤定期で来られる」ことを考慮して、相手の自宅や勤務先の場所から判断し(もちろんデートの前にそれらの情報は仕入れておきます)、「○OO駅でいいですか?」などと訊いてから決めましょう。

 

その際、自分に土地勘がないとスムーズに会之ませんね。

 

行ったことのない場所だったら事前に下見をしておくくらいの気合が必要です。

 

Dお店のセレクト

 

ここでセンスが悪いと思われると印象が良くなくなってしまいますから、お店の選出は大切です。

 

事前に知人に聞いたり、本や雑誌、インターネットなどで口コミ情報を集めておきます。

 

しかし、それらはあくまで参考にとどめます。

 

いくつか候補を挙げたら、直接出向いて自分でお店を選びましょう。

 

選ぶポイントは次の通りです。

 

  • 照明…照明はやや暗めのほうが、落ち着いて話しやすいです。
  •  

  • スタッフの対応…お店のスタッフの応対が悪かったり、頼んだものが出てくるまでの時間が長かったりすると、気分が悪くなるものです。
  •  

  • 雰囲気…お洒落で落ち着くインテリアのお店を選べば、「センスがいい人だ」と思ってもらえます。
  •  

  • 客層…グループや子ども連れのお客様が多いと、お互いの会話が聞こえづらくなります。
  •  

  • メニュー…コーヒーが飲めない人もいます。相手に飲めないものがあることを想定し、選択肢が多いお店を選びます。お茶以外に、スイーツも豊富なお店だとなお良いですね。
  •  

  • 価格帯…もし割り勘になった際にも、相手に負担をかけない手頃な価格帯であることが気配りです。
  •  

  • BGM…クラシックやジャズのような落ち着いた音楽が流れていると、とても話しやすいです。
  •  

  • …言うまでもないことですが、美味しいお店を選びましょう。「ここのコーヒー、美味しいんだよ」と言って味が良くないと、「このくらいの味で満足する人なんだ」と相手に幻滅されてしまいます。

最初は軽くお茶を

 

デートは緊張しますが、ワクワクしてきますよね。

 

しかし、ここで油断してはいけません。

 

初デートが散々だと、その後につながることはありません。

 

反対に、あなたの第一印象が悪くても、素敵なデートで挽回することも可能です。

 

そこで、ここからは「この人と付き合いたい」と思ってもらえるようになるためのデートのテクニックをご紹介していきます。

 

最初は「お茶を1時間」程度に考えてください。

 

最初のデートは、お洒落なカフェで「お茶」か「お茶とスイーツ」から始めましょう。

 

まだお互いのことがよくわからない状態ですから、気持ちの負担、時間の負担、また金銭的な負担を減らすためにも「お茶」が無難です。

 

待ち合わせは万一どちらかが遅刻した時を配慮して、屋外ではなくカフェの店内にしましょう。

 

約束をする際には、万が一の場合の緊急連絡先として携帯電話の番号とメールアドレスをあらかじめ聞いておきましょう。

 

時間帯は、休日であれば午後の2時か3時ぐらいから。

 

平日であれば6時か7時くらいからで、1時間をめどにします。

 

短いと思われるかもしれませんが、話か盛り上がらないと苦痛ですし、どちらかが気に入らない場合は、時間の無駄になってしまいます。

 

「話し足りない。もっと話したい!」と思うくらいがちょうどいいのです。

 

そのほうが次のデートにつながります。

 

話がとても盛り上がり、お互いに意気投合した場合は、もちろん延長して構いませんし、その後、食事などに行ってもいいですね。

 

相手の都合もありますから、最初から「何時まで大丈夫ですか?」と訊いておくとよいでしょう。

 

あくまで空気を読んで、自然の流れに任せることです。

 

自分がそれほど乗り気でもないのに、相手に気を遣って無理に誘うようなことはやめましょう。

 

1回目は顔見せぐらいのつもりで、軽い気持ちでいきましょう。

 

二人の仲を深めるための話し方

 

ここでは、デート全般に関するアドバイスをさせていただきたいと思います。

 

二人の仲を深めていくためのちょっとしたコツを紹介します。

 

コミュニケーションは、言葉より顔の表情

 

「メラビアンの法則」を知っていますか? アメリカの心理学者アルバート・メラビアンによれば、初対面の人間から受ける印象のうち、55%が表情やしぐさなどの視覚情報から決まります。そして声の質や話すスピードから受ける影響が38%、話の内容が相手に与える印象というのはわずか7%に過ぎないといいます。それだけ会話では表情やしぐさが重要になってくるのです。

 

口角を上げ、笑顔を作って話すだけで、相手に良い印象が伝わります。

 

そして基本的なことではありますが、相手の目を見て話をしましょう。

 

相手の目を見て話をすることで、相手に関心があると伝えられます。10分話すとしたら5分以上、つまり全体の半分以上の時間、目を見て話せば伝わるはずです。

 

ちょっとくらいのわがままを

 

多少のわがままや強引さは出していってかまわないと思います。

 

それは、男性なら男らしさや頼りがい、女性なら可愛らしさやセクシーさにつながります。物分かりの良すぎるおとなしい人は、ただのいい人。友だちで終わってしまいます。

 

相手の情報を集めておく

 

就活の際には、希望する企業のことを調べてから(いわゆる企業研究)会社訪問に出かけたはずです。恋愛の場合も同じで、事前に相手の情報を知っておくことが好感を持たれるためには大切です。

 

共通の知人がいるならその人から、またはSNSやブログで、相手の趣味や食べ物の好みなどの情報をできる限り収集しておきます。そしてそれを質問の中で取り入れるなど、さりげなく会話の中で使っていきます。

 

ただし、自分のことを詳しく調べていると思われたら警戒されますから、「フェイスブックで見たんだけど」などとは言わず、あくまでさりげなく会話を進めるのがポイントです。

 

女性の話には「わかる」と「そうだよね」

 

女性は、自分の話を聴いてもらいたいものです。アドバイスや答えを求めているわけではなく、ただ聴いてもらうだけでいいのです。

 

ですから、女性の話は否定せずに受け止めることが大切。自分の感性や思いに共感してくれることが嬉しいのです。

 

「そうかあ、わかるわかる」と、うなずきながら聴いてあげたら、「私のことを理解してくれる素敵な人」と好印象を持たれます。

 

「わかるわかる(わかるよ)」以外では、「そうだよね」「本当だね」など、とにかく相手との共感度を表す言葉が効果的です。

 

男性には「さしすせそ」

 

男性は自尊心と自己顕示欲が強い生き物です。

 

そこで、それを認め、評価してあげることが大切です。つまり、とにかく褒めてあげるのです。

 

女性が男性の話を聴く時に使うと一気に好感度が上がる、「さしすせそ」の言葉というものがあります。

 

「さ」…さすがぁ

相手が仕事などのことについて話したら、「さすがですね〜」と一言。

 

「し」…知らなかったぁ

相手が知識や情報を披露したら、「へえ〜、知らなかったです」と一言。

 

「す」…すごぉ〜い

相手が自慢話をしたら、「わあ〜、すごいですねえ」と一言。

 

「せ」…センスがいいですね

相手のファッションや小物に対して、「わぁ〜、センスいいですねぇ」と一言。

 

「そ」…そうなんですかぁ

どんな話に対しても、「そうなんですかぁ」の一言が相づちとしても使えます。

 

組み合わせて使うこともできます。たとえば、「そうなんですかぁ。さすがぁ。すごいすごーい」などとオーバーに言っても問題ないです。

 

その他、「何でもできるんですね」「何でも知ってるんだ」「やるねぇ」「かっこいい〜」「一緒にいると楽しい」などが男心をくすぐる言葉としてあります。

 

こうして見ると、男性って単純で可愛いものですね。

 

すぐに使える「おうむ返し」

 

会話で相手の気持ちをつかむ必勝テクニックに「おうむ返し」があります。たとえば、こんな調子で会話を進めます。

 

男性「昨日、ゴルフのコンペで優勝したんですよ」

 

女性「おめでとうございます。優勝されたんですね。さすがですねぇ」

 

男性「スコアが90を切ったんだよね」

 

女性「すご〜い。90を切ったんですねぇ」

 

男性「はい、初めて切れたんですよ」

 

女性「そうなんですかあ。初めてなんですねえ。私はゴルフやったことがないんですけど、今度、教えてくださいね」

 

などと女性が言えば、男性は気持ちいいですよね。さりげなく、ゴルフデートにつなげられるかもしれません。

 

これは、女性にゴルフの知識がなくても会話できるテクニックです。「コンペ」「スコア」という単語にピンと来なくても、相手の言葉を繰り返していれば会話は成り立ちます。

 

会話は、テニスでいえばラリーのようなもの。どんどん球を相手が打ちやすいところに返してあげてラリーを続けていくことが大事です。「おうむ返し」では言葉をそのまま返すので、相手は会話を続けやすいのです。

 

話題に困った時は「キドニタチカケセシ衣食住」

 

話題が見つからない時は、沈黙が怖くて焦ることがあるかもしれません。

 

そこで、話題に困った時に役立つキーワードが「キドニタチカケセシ衣食住」です。日常生活の話題のほとんどはこの中のどれかに当てはまりますから、覚えておくといいですよ。

 

自分に関することを話してもよいですし、相手に対する質問の形でもかまいません。ただし、家族などの触れ唇れたぐない話題も相手にはありますから、場の空気を読んで、触れられたくないようであればすぐに話題を変えましょう。

 

  • 「キ」…季節、気候、天気
  • 「ド」…道楽、趣味
  • 「二」…ニュース
  • 「夕」…旅
  • 「チ」…知人(共通の友人・知人)
  • 「力」…家族
  • 「ケ」…健康(スポーツ)
  • 「セ」…姓名
  • 「シ」…仕事
  • 「衣」…服装
  • 「食」…食べ物(飲食店)
  • 「住」…住居

 

初デートでやってはいけないこと

 

@いきなり自分の話を始める

 

案外見落としがちなポイントです。

 

デートは、会った瞬間から始まっています。

 

そこで、「気遣いができる素敵な人だな」と思ってもらえるかどうかが決まります。

 

緊張していると、「この場所は初めて来るからよくわからなくって」と、会うなり自己弁護を始めてしまうこともあります。

 

また「仕事が忙しくて全然日にちが合わせられなかった。こんな案件が突然決まって……」などと自分の話をまくし立てるのは興ざめです。

 

まずは、相手への思いやりを持った質問をしましょう。

 

「寒くなかった?」「今日は暑いけど、外を歩いていて平気?」「仕事が忙しいのに大丈夫だった?」と、相手の立場に立って質問します。

 

もし遅刻してしまったら、「大丈夫?すごく待った? 待たせてごめんね」と相手の状況を聞いてから、真剣に謝りましょう。

 

相手を気遣うことなく、遅刻した理由を話し続けるのはもってのほかです。

 

A喫煙席に座る

 

相手が吸わない場合はもちろんですが、喫煙者であっても、カフェなどの喫煙席での他人の煙を嫌う人がいるものです。

 

タバコの煙が気になると、会話はまったく弾みません。

 

また人の五感においては「嗅覚」が最も記憶に定着するといわれています。

 

初デートの思い出が「タバコの臭い」では台無しですね。

 

B正面に座る

 

相手の正面に座ると、相手と対峙・対決するような心理状態になります。

 

一番親しさが出るのは、隣に座る場合。

 

カウンター席が一番おすすめです。

 

ただ、お店にカウンター席がないようなら、4人掛けのテーブルの斜め横の位置に座るようにします。

 

もし2人掛けのテーブルしかないようなら、なるべく椅子の位置をずらして正面にならないように座りましょう。

 

C「いただきます」「ごちそうさま」を言わない

 

これは特に女性に当てはまることです。

 

初デートでは男性が支払いをしてくれるのか割り勘なのか未知なので、「いただきます」と言うべきなのか? と悩む場合があると、よく女性からお聞きします。

 

しかし支払いがどうであれ、食べ物をいただくという意味で「いただきます」「ごちそうさま」はきちんと言うようにしましょう。

 

挨拶言葉は、言うのも聞くのも気持ちのいいものです。

 

D相手をからかう

 

多くの男性は「大きく強い男」として見られたいと思っています。

 

ですから最初は鎧を着て、精一杯虚勢を張っている状態です。

 

一方多くの女性は「小さく弱い女」として認められたいと思っています。

 

最初は控えめに振る舞っていることでしょう。

 

一見そうは見えなくても、潜在意識ではこのように思っている男女が多いのです。

 

ですから、男性に「背が低い」「器が小さい」「度胸がない」「繊細」「慎重」などというフレーズは言ってはいけませんし、女性に「背が高い」「体型がふくよか」「図太い」「しっかり者」[頼もしい]というのは禁句です。

 

男性にとって言われて嬉しい言葉は女性にとってはけなし文句にあたり、それは逆もしかりです。

 

よかれと思って言った言葉が命取りにもなりかねません。

 

距離を縮めるつもりでからかっても、相手にとっては本当にショックな言葉。

 

心を傷つけてしまいます。

 

「人は自分の存在価値を認めてもらいたい」ということを念頭に置きましょう。

 

男性の存在価値は「大きさと強さ」、女性は「小ささと弱さ」です。

 

もちろん、全員がこの限りではありません。

 

特に最初のうちは相手のことを観察し、無難な質問を繰り返すことで、徐々に相手を知るように心がけます。

 

E割り勘にする

 

特に若い世代は、男女平等の意識が強いので割り勘が当たり前だと思うでしょう。

 

しかしお金については、人によって感覚が大きく違うデリケートな問題だと思ってください。

 

男性より女性のほうが収入が多い場合もありますが、まず初デートのお茶代くらいは、男性が出したほうがスマートです。

 

一緒に時間を過ごしてくれたお礼だと考えれば、自然と二人分負担する気持ちになるでしょう。

 

そして女性は、男性が会計をしてくれるのならば、無理やりお金を渡そうとするのはやめましょう。「男性が支払うのが当然」という態度を見せるのも考えものですが、素直に「ありがとう。ごちそうさま」と言える女性はとても素敵に見えます。

 

Fそのまま帰る

 

初デートをするときに最も肝心なことは、「次に会う約束をするということ」です。

 

お互いの気持ちが冷めないうちに、次の予定を決めます。

 

あとで電話やメールでスケジュール調整を行うのは案外手間がかかるものですから。

 

また、直接対面してスケジュールを決めるという行為は、相手が断りにくくなるというメリットもあります。

 

「また会いたい」と思われるためのデート後のフォロー

 

初デートで相手のことを気に入った場合は、男性も女性も相手が自分のことをどう思っているのかがとても気になると思います。

 

別れ際のちょっとしたひと言や態度で、さりげなく自分の思いを伝えられたらいいですね。

 

女性が「今日はとっても楽しかったわ。ありがとう」と笑顔で言ってあげたら、男性は「脈あり」と思うでしょう。

 

男性の場合は「会えて嬉しかったよ、また連絡するね」このひと言を言ってあげたら、女性はホッとすると思います。

 

「ありがとう」「嬉しい」「幸せ」「楽しい」というキーワードを使えば、相手はまた会いたいと思ってくれます。

 

さらにそれを組み合わせて、

 

「今日はありがとう。○○さんと会えて嬉しかった。とても幸せな時間だったよ。楽しいと時間が経つのがすごく速いね。まだ話したいことがたくさんあるけど、時間が足りなかったね。また、会えるかな? 今度の水曜日は空いていない?」

 

などと言えれば、完璧です。

 

きっと次回のデートの約束ができることでしょう。

 

そしてデートのあとは、メールと電話を併用して関係性を強めていきましょう。

 

デートのあと、相手の帰宅時間を見計らってメールをします。

 

メールの文面にも、先ほど挙げたような「ありがとう」「嬉しい」「幸せ」「楽しい」というキーワードをちりばめます。

 

そのあと、基本は毎日メールをしましょう。

 

時々、電話でフォローします。

 

「声」を聞くことで、印象がお互いに良くなります。

 

メールと電話のテクニックについては、あとの記事で詳細を紹介します。

 

ただ、メールと電話の頻度については、相手によって考え方がさまざまです。

 

あなたのことを気に入っていて、毎日メールを心待ちにしていることもあれば、面倒くさいなと思うこともあります。

 

たとえ気に入っている相手でも、毎日メールは面倒くさい、という人もいます。

 

これは特に男女差はないといっていいでしょう。

 

相手の受け取り方によって対応を変える必要があります。

 

空気を読めればよいのですが、一番確実なのは相手に訊いてしまうことです。

 

「毎日メールしたいんだけど、大丈夫?」と軽くおねだりしたり、あるいは「平日は仕事から帰るのが遅いから、すぐには返信できないかも。平気?」と予防線を張ってみたりします。

 

「金曜の夜は電話」などと決めてしまってもいいですね。

 

ルール化すれば、お互いイライラ・やきもきすることもなくなります。