女の魅力を最大限に利用する

女の魅力を最大限に利用する

女の魅力を最大限に利用する

 

男性から見た女性の魅力はどこにあるのでしょう。

 

それは、存在そのもの。女性は、女性であるというだけで男性にとって魅力的なのです。男性にはない、柔らかさ、優しさ、か弱さ、たおやかさ、色気……。

 

一般的に女性らしさを構成しているすべての要素が男性の心をくすぐります。そこに、若さが加われば怖いものはありません。

 

女性としての魅力について考える場合、女優やアイドルのように多くの男性に憧れられる必要はない、とあなたは思っているかもしれませんが、そうではありません。

 

男性は見栄っ張りなのです。「綺麗な彼女」「美人の奥さん」と周りから言ってほしいと考えています。みんなが憧れる「彼女」が自分に微笑みかけてくれるのを夢見ているのです。

 

呆れたことに、自分の容姿や経済力、内面の魅力を棚に上げて、誰もがうらやむ若くて可愛い女性と付き合いたいと思っています。多少の好みの差はあれ、みんなそうです。

 

その証拠に、婚活パーティーでは若くて可愛く愛想のいい女性がごっそり票を持っていきます。隣にいる地味な彼女、磨けば光る原石のような女性にほとんどの男性は目もくれないで、もしかしたらあの可愛い子とカップルになるかもしれない、と夢想するのです。

 

賢いあなたは、外見の美しさなどより大切なものがあると充分に知っているでしょうし、若さに伴う美しさなど、一瞬のはかない幻だと重々理解しているでしょう。

 

そんな男性を見て子どもっぽい、ばかみたい、と思うかもしれませんが、そうなのだから仕方がありません。その特徴を踏まえて、傾向と対策を練りましょう。

 

あなたは自分をモテる女だと思っていますか、それともモテない女だと思っていますか?

 

モテる女だと思っている人は、ここから先の内容は必要ないかもしれません。ただ、モテモテのあなたも、1年にひとつ、必ず歳をとっていくということを忘れないでください。

 

みんな平等に老いるという事実、それを踏まえて結婚について考えましょう。

 

 

さて、モテない、と思っている女性がまずクリアしないといけないのは、自分か「いいな」と思う男性に興味を持ってもらうこと。

 

まず、覚えておいてください。男性は、自分を気に入ってくれる女性が現れると、基本的に嬉しいのです。

 

基本的に、というのは他の男性が目をそむけるような女性でなければ、という意味です。皆が目をそむけるというのは、極端に汚らしい服装をしている、極端に髪型・化粧に無頓着である、極端に陰気、病的に太っている、げっそり痩せすぎているなど。

 

そうでなければ女性が自分を気に入っているという噂を聞くと、みな、ちょっとは嬉しいものです。

 

それが、皆が可愛いと言っている女性であれば、自分に彼女がいたとしても、妙にウキウキしてしまう……らしいです。困ったものですね。

 

覚えておいてください。メイクは女性の大きな武器であるということ。

 

特にアイメイク。普段、アイメイクに力を入れていない人は、まず、ホットビューラーとマスカラ、アイライナーを購入してください。ライナーはブラウン系が扱いやすいです。

 

まつ毛エクステやつけまつげは苦手、という女性もビューラーとマスカラでぱっちりアイドル系の目になれるはずです。かわいい目で見つめられると、それだけで男性はその女性を好きになってしまうことも多いのです。

 

そして、男性はパンツより断然スカートが好き。優しい色のひらひらしたスカートは、多くの男性の支持を受けます。長さは膝が見えるか見えないかくらい。20代なら、ミニスカートでアピールしましょう。

 

長い髪も男性が持っていないもののひとつ。清楚なセミロングからロングで、明るすぎない髪色。ストレートでもいいし、柔らかなウェーブがかかっていてもいい。目立たないけれど、万人受けします。間違っても嫌われはしません。

 

本当のあなたは、デニムとコットンシャツが好きなショートカットが似合う女性かもしれないし、もしくは個性的なおしゃれをこよなく愛する、流行の最先端を行く女性かもしれない。けれど、より多くの男性の中から相手を選びたいのであれば、できるだけ多くの男性に入り囗を入って来てもらう方がいいのです。

 

 

外見のスタンバイができたら次は、相手に気持ちを伝えなければなりません。

 

といっても「好き」「付き合って」と、あなたから言ってはいけません。キメのセリフは男性のために取っておいてあげましょう。

 

あなたが伝えるべきは、あなたがその人を「いいな」と思っているということ。

 

例えば「○○さんつて、優しいんですね」「頼りになりますね」「かっこいいですね」などなど。

 

「ファンなんです」という二言も、重すぎず軽すぎず効果的でしょう。

 

言葉ではちょっと……というあなたは、露出とボディラングージを活用しましょう。ライバルが多い相手にはぜひお勧めです。

 

胸元が上品に開いた服に、谷間のできるブラ。髪をアップにしてうなじをアピール。座った時に太ももがちらりと見えるスカートなどなど。

 

相手の隣に座る時には肩が触れるくらいの距離に座ります。

 

何気なく相手の腕や肩、膝にタッチ。これを、無邪気な笑顔で明るく行います。それだけで相手はドキッとするものです。まずは相手にあなたを意識させることが大切です。

 

男性はすぐ「この子、もしかして僕のことを好きなのかな」と、勝手に誤解してくれるものです。

 

相手の目を笑顔でじっと見つめましょう。そして、話のついでにケーキが好きとか、パスタが好きとか、あなたが好きな食べ物の情報をインプットしておきます。

 

食事に誘ってもらえるように仕向けて、いざ誘ってもらったら「嬉しい、実はずっと○○さんっていいなぁって思ってたんです」などと、言ってしまいましょう。

 

「それができないから苦労してるんでしょ!」そんな声も聞こえます。

 

でも、やってみてください。驚くほど効果があります。

 

何ごとも努力と実践です。マニュアルどおりでいいのです。

 

自分を変えたいのならまず形から。今までダメだったのならばやり方を変えてみましょう。

 

女性は、ほんの少しの努力で必ず綺麗になります。だから、勇気をだして。お化粧とひらひらスカートで魔法にかかりましょう。

 

 

より素敵な女性になるために、日々自分磨きにいそしんでいる女性はとても多いですね。

 

外見のブラッシュアップはもちろんのこと、資格取得やお料理、お花などの習いごとで外見も内面もピカピカに磨いています。

 

素敵な男性と出会うには、自分自身が素敵にならなければ。その前向きな姿勢は同じ女性として好感が持てます。

 

そんな女性の皆さんにぜひ身につけてほしいスキルがあります。素敵な男性を作り上げる重要なスキル、「喜ぶ力」です。

 

これを身につければ、あなたの女子力は格段にアップするでしょう。

 

 

時折、恋人や旦那さんにとても大切にされている女性を見かけます。

 

飲み会では遅い時間にもかかわらずお迎えが。出張に行ったから、と毎回お土産を買ってきてもらったり、お休みの日にはいろいろ連れ出してもらったり。周りで見ている方が羨ましくなるほど大切にしてもらっている女性たち。

 

彼女たちに共通しているのが、この「喜ぶ力」です。

 

こんなことがあったそうです。主婦5人でお茶会をしていた時。ある女性の携帯電話が鳴りました。

 

その女性は「ふんふん、あ、そう。はいはい」と淡々と答え、電話を切って言いました。「旦那が釣りに行っていて、すごい大漁だったらしいわ。今から帰るから、って。面倒くさいわ」。

 

彼女の発言に、ちょっとした非難が集まりました。「旦那さん、可哀想よ」「あれは冷たすぎ」などなど。この場合「大漁なの? すごいわ。気をつけて帰って来てね」と受け答えすれば、プチバッシングはなかったものと思われます。

 

お土産に関してこんな話も出たそうです。

 

「そういえば昔、夫が出張でお土産を買ってきた時、何、この饅頭、みたいなことを言ったら、それから一切買ってこなくなったわ」。

 

それを聞いたある女性がぽつんと一言。

 

「お土産、買ってきてくれたら、何だって嬉しいじゃない。仕事先でも家族を考えてくれたんだから」。みんな一斉に頷きました。

 

彼女(仮にEちゃんとしておきましょう)の家は、日頃から夫婦仲がよく、旦那さんがとても優しくて有名です。きっと、旦那さんはEちゃんが可愛くて仕方ないのでしょう。

 

 

「喜ぶ」ということは、単純な感情表現に見えますが、その裏には相手に対する無意識の「気づかい」や「優しさ」が必要です。それは、相手の気持ちを受け止めて、いい形にして返すことだからです。

 

Eちゃんにはこんなエピソードもあるそうです。旦那さんが単身赴任になってしまって迎えた初めての週末。心細くて電話口で思わず泣いてしまったそうです。

 

その数時間後、旦那さんは車を飛ばして片道4時間の道のりを帰って来てくれたそうです。

 

「あの時はものすごく嬉しくて、また、泣いちゃった」。なんて可愛らしい奥様でしょう。

 

それ以来、単身赴任中も週末には必ず家族のもとに帰ってきてくれたそうです。

 

 さらにEみちゃんは続けます。「たまに、ちょっと違うな、ってプレゼントをもらうこともあるけど。アクセサリーとかは好みもあるし。でも、そんな時も必ず身につけるの。その気持ちが嬉しいから。そしたら、また頑張ってくれるでしょ」。

 

ちゃっかりしているけど、「なるほど、大切にされる女性にはちゃんと理由があるんだな」とひとしきり感心しました。

 

何はともあれ、男性は女性が喜ぶと、とっても嬉しいのだそうです。自分が好きな女性ならばなおさらです。

 

漢字を思い浮かべてみてください。女が喜ぶと書いて「嬉しい」と読みます。女性だって彼や旦那さんが喜べば嬉しいけれど、男性にとって、自分がしたことで相手が喜ぶというのはそれ以上に嬉しいもののようです。それは、女性から自分に対する評価だからです。

 

日常の仕事などで外から評価されることに慣れている男性は、相手が喜ぶイコール評価されて嬉しい、喜ばないと評価されずに残念、となります。

 

これは男性が女性に対して何かを行う時の大きなモチペーションのひとつです。相手が喜べば、「また、喜ばせたい」と、ますます頑張ってしまいます。

 

その反対だと、「なんだ、せっかく……」とやる気をなくしてしまうのです。つまり、あなたが喜ぶと、彼はますます理想通りになっていくのです。外でも内でも「男の顔を立てる」。これができる女性は間違いなく大切にされます。

 

大昔、男性が外で狩りを行っていた頃、大きな獲物は何よりの妻や家族へのお土産でした。いつもより大きな獲物を手に入れた時、男性は嬉々として家路についたことでしょう。

 

そしてそれをまっすぐ家に持ち帰り、家族が大喜びをすると、「よし、また次も喜ばせよう」と張り切るのです。家族の喜ぶ姿が見たいがために。

 

 

喜ぶにはポイントがあります。女子力をアップするには、何でもかんでも喜べばいいというわけではありません。

 

あなたがしてもらって嬉しかったことに対して喜ぶのです。

 

それによって、彼の中に「彼女はこうすると喜ぶ」というデータが蓄積されていきます。今、あなたが喜んでいる、その意思表示をきちんとすることで彼はあなたを理解していきます。

 

感情表現が豊かな女性は、一緒にいて楽しいものです。黙々と食べるより、おいしい、と口に出した方がおいしく感じるし、楽しい時は楽しい、と言葉にしてみる。その中でも一番シンプルなのが「嬉しい」という感情です。

 

女性も「好きな人を喜ばせたい」という気持ちを当然持っています。手料理をつくってあげたり、記念日には贈り物をしたり。相手が喜んでくれるかな、とドキドキしながら準備します。そして男性と同じように、相手が喜ぶ顔を見て自分も嬉しくなりますよね。

 

ただ、気をつけてほしいことがあります。

 

想像していたようなリアクションがなかった場合も、腹を立ててはいけません。感謝やお礼の言葉は出てこなくても、好きな女性が何かしてくれて嬉しくない、ということはないのです。

 

また、むやみに感謝を強要するのも好ましくありません。

 

あなただって何かをもらった時、相手からすかさず「ありがとうは?」なんて言われると興ざめですよね。

 

感情表現や嬉しいツボは人それぞれ。思い通りの反応が返ってこないことだってもちろんあります。そんな時は相手を喜ばそうと頑張った自分を誉めてあげましょう。

 

「ありがとう」

 

「嬉しいわ」

 

短く簡単な言葉ですが、この言葉をきちんと伝えることは大切です。

 

そしてその気持ちを態度にして示すことで、人間関係が円滑に回ります。

 

「喜ぶ力」、これは、男女の間だけではなく、日々の生活全般でとても大切な能力です。喜ぶ力、喜ばせる力を育てて、もっともっと人切にされる女性になりましょう。