女性との出会い方

女性との出会い方

出会いは探すもの

 

出会いに至るまでの戦略を立てましょう。

 

結婚に至る出会いの中で一番多いのは、「知人、友人からの紹介」です。この「紹介戦略」を使わない手はありません。

 

あなたが置かれている環境について考えてみてください。職場に異性はいるでしょうか。「いるにはいるけど、おばちゃんばっかり」だったら、ラッキー。おばちゃんは、世話好きな人が多いので、まずはあなたが結婚したいという意志を発信するのです。

 

ある日、いきなり「僕結婚したいんです。いい人がいたら紹介してください」なんて、恥ずかしくて言えないですね。言われた方も、直球過ぎて驚きます。だから、まず世間話をしましょう。「タレントの○○さん、結婚したんですね」とか、「この間のニュース、見ました? 男性の5人に1人が一生結婚できないんだそうですよ」なんて話から入り、「僕も、真剣に焦りました。結婚は考えているんですけど、なかなか出会いがなくて」と伝えてみます。

 

おばちゃんの「じゃ、いい方がいたら紹介するわね」とか、「じゃ、気に留めておくわね」という言葉までたどり着ければ上出来です。でも、年上の女性を「おばちゃん」と呼んだらダメ。ちゃんと名前を呼びましょうね。

 

女性とのコミュニケーションをとる能力

 

結婚相手になるかもしれない女性を紹介してもらうためには、日頃から年上の女性とコミュニケーションをとる能力が求められます。

 

毎朝の笑顔の挨拶から始まり、日々の仕事の中で、優しくてよく働く「好青年」でなければなりません。「○○君みたいないい子に彼女がいないなんてもったいない」と思ってもらうのです。それは、あなた自身の成長とコミュニケーション能力アップにつながる一石二鳥の戦略です。

 

「同僚に女性はいるけど、恋愛対象外」の場合も同様です。あなたが「いいヤツ」ならば、彼女たちの友人を紹介してもらえるかもしれません。日頃から、男女を問わず周りのみんなに親切にしておきましょう。

 

職場恋愛や、職場の人間関係を通じた出会いは「同じ環境にいる人同士のつながり」を持てる、無理のない出会いです。あらかじめ、組織の中で働いて収入を得、生計を立てるという「社会に対する基本的な価値観」も共有できているでしょう。

 

友人からの紹介

 

職場の関係者の紹介よりもポピュラーなのが、友人からの紹介。

 

とりわけ友人夫婦、恋人がいる友人からの紹介というのは自然です。結婚するカップルの3〜4割程度が「共通の友人を通じて」「友人からの紹介」だといいます。

 

ファミリー、カップルでバーベキューというような時に合わせてセッティングをしてもらいます。気に入った女性との仲を取り持ってもらえるし、交際が始まったあとも、何かと相談できます。

 

「無理。僕、社交的じゃないし、友だちいないし。」そういう人は、あなたの最大のファンにお願いしましょう。あなたのすべてを認めて、無条件で受け入れてくれる人。あなたのいいところをみんなにアピールしてくれる人。そう、「お母さん」です。

 

お母さんはあなたが反抗するのをわかっているから、「早く結婚しなさい」とは言わないし、見合い話も持ってこない。けれど、心の中ではあなたの将来をとても心配しているはずです。口には出さなくても、「孫の顔が見たい」と思っているに違いありません。

 

うっとうしいから親の言うことなんて聞きたくない。親に結婚についてあれこれ言われたくない。反抗的になる気持ちはわかります。でも、他に出会いの方法が思いつかないならば、ひとこと言ってみましょう。

 

「俺もそろそろ結婚した方がいいのかな」程度でいいのです。多くの母親は、喜んであなたにふさわしい相手探しに奔走してくれるでしょう。最初から親公認の相手に巡り合えると、そのあと何かとスムーズです。

 

親や親戚の誰かの知り合いであれば、後から「家の格が違う」なんて言われることもなく、周りのすべての人に祝福される結婚ができるでしょう。もちろん、あなた自身に相手にOKしてもらうだけの魅力も必要になりますが。

 

今も昔も、地縁、血縁は結婚に結びつく大きなポイントです。人と人のつながりの先に、あなたにつながる赤い糸があるかもしれません。

 

自分で結婚相手を探す

 

自力で相手を探したいという人も多いでしょう。それならば、何かひとつ新しいことを始めるのです。

 

職場と家の往復だけではなく、習いごとを始める、飲み会を企画する、お見合いパーティーに参加する。趣味の会に参加するのもいいでしょう。ともかく、人が集まる場所に出かけていくか、その場所をつくります。

 

知人の中には、「趣味の食べ歩きの会」や「異業種交流の会」などをつくっている人たちがいて、幹事という手間暇はかかるようですが、面倒見がよいところをアピールできます。まずは、人気の店で少人数の食事会などを企画してみてはどうでしょう。

 

そういう小さなイベントをきちんと仕切れ、参加者に気配りができる男性は魅力的です。できれば同じメンバーで複数回集まれる企画を立てます。1回だけの企画であった場合は、「同窓会名簿」などと言ってみんなの連絡先を集めてしまいましょう。そういう形ならば、割と抵抗なく連絡先を聞き出せます。

 

けれど、それを後から個人的にアプローチに使うのはNG。ちゃんと、連絡網として活用します。押すところは押すけれど、焦ってはいけないのです。

 

あなた自身が人を集められなくても「友だちに声をかけてみて」と誰かに頼めばいいし、お見合いパーティーで知り合った人たちと友だちになり、その友だちも含めて仲良くなるのもよい方法です。ともかく「人とのリアルなつながり」を意識しましょう。

 

忙しすぎて、そんな時間はとてもつくれないという人。この先ずっと、―人で、今と同じ毎日を過ごしていきたいですか? 1年、2年と歳をとるごとに、結婚しづらくなっていきます。今日のあなたが人生の中で一番若いのだということを忘れないでください。