女性と会う時の注意点

女性と会う時の注意点

女性が男性のことを見る時の順序

 

恋愛、交際のスタートにあたって、女性は大体次のような順序で好き嫌いをつけていきます。

 

外見の好き嫌い⇒生理的な好き嫌い⇒性格の好き嫌い⇒条件ひ内面

 

外側から順にパスしていって、やっと条件や内面に目を向けてもらえるのです。

 

好みのタイプなら、条件と内面、そのバランスを総合的に判断し、もう一度会いたいかどうかを決めるのが女性。結婚を前提とした交際の場合は、多少条件に重きを置くことになるでしょう。

 

ここでは、初めてのデートに至る前にダメになってしまう男性に向けて、実用的なアドバイスを行います。婚活パーティーや合コンに参加する時の参考にしてください。

 

外見について

 

まず、外見のNGについて。

 

人は会った瞬間、ほんの数秒で相手を判断するといいます。よほど特異な格好をしていなければ、口もきかずに無視とはならないでしょうが、これが、なんともひどい格好、という事態がしばしば起こるのです。さらに、自分でそれに
気づいていないところが問題なのです。

 

「特異な格好」には、髪型、衣服、アクセサリー、靴などすべてを含みます。この特異にも2通りあり、こだわりがなさ過ぎて無頓着な特異タイプと、こだわり過ぎて滑稽に見える特異タイプ。どちらもTPOから大きく外れているので異様に目立つのです。

 

極端な話ですが、スポーツの場でもないのにジャージで現れた男性に対して、ほぼ100%の女性が積極的に仲良くなろうとは思いません。たとえ高級ブランドのよそゆきのジャージでもダメ。「初対面でジャージ」がダメなのです。

 

初対面でサンダル、ランニングも同じ。筋肉や小麦色の肌をセクシーだと思えるのは、もう少し親密になってから。すね毛やわき毛が気になって、目のやりどころに困ります。正直、見ている方が恥ずかしくなります。

 

おしゃれなスーツで決めたのなら、紫や赤のどぎついカラーシャツを着てはいけません。もちろんミラーのサングラスもやめておきましょう。虎とか龍の絵柄をかっこいいと思う女性は、ごく一部。鯉もダメ。何もかもキメ過ぎて、ホストやそのスジの人に見えていないでしょうか。「普通の女性」と仲良くなりたかったら、普通の格好をしましょう。

 

清潔感を大事にする

 

カジュアルでも、フォーマルでも、清潔感がある一般的なもので、今年買ったものであれば大丈夫。

 

どんなによいものでも、何年も前の服は避けた方が無難です。古い服がいけないわけではないですが、新しい出会いの場には新しい服で挑もうではないですか。

 

さわやかでおしゃれなあなたにも気をつけてほしい点があります。女性の前でくしや鏡を取り出すのはやめましょう。店内のガラスでヘアスタイルをさりげなくチェックするのもみっともないので、気になる時はトイレでこっそりと直してください。初対面でナルシストだと、引くものです。

 

自分のセンスに自信がなければ、ショップで上から下まで見立ててもらいましょう。その際、靴と靴下も一緒に揃えておくとベストです。

 

これはよく起こる本当の話ですが、婚活イベントの会場が畳敷きで靴を脱がなければならなくなったとき、靴を脱いだら、靴下のつま先に穴があいている、裏がすり切れて薄くなっている人がたまにいます。そういうことに無頓着だと、すべてにルーズでだらしなく見えてしまいます。穴が開いた靴下は、間違って履かないよう処分しておきましょう。

 

姿勢と表情

 

衣服の次に気にしてほしいのが、姿勢と表情です。

 

猫背はダメ。軽く胸を張り、顎を引きましょう。

 

口元には軽く笑みをたたえ、話をする時は相手の目を優しくゆったりした気持ちで見る。

 

上目づかいときょろきょろはやめましょう。目ヂカラを入れ過ぎると、なんだか、狙われているようで怖いです。

 

貧乏ゆすりはもちろん、指でトントン膝を叩く、ボールペンをカチカチ鳴らす。細かく上げればきりがないのですが、自分で気づいていない些細な癖が、婚活の場では何かと目につくのです。

 

周りは教えてくれないので、お願いして誰かにチェックしてもらうといいでしょう。

 

生理的に好きか嫌いか

 

次は生理的に好きか嫌いか、という部分です。

 

それにはおもに声、体臭、目つき、肌質、毛質が含まれます。嫌われるのは「べったり、ねっとり」系。

 

口元と声の粘りはダメ。極端に高い声、極端に低く響く声も聞きづらい。声の質には人それぞれ好き嫌いはありますが、声が耳障りな人とは長く一緒にいられません。不思議と、声に性格が現れやすく、自己顕示欲の強い人は自然とそういう声に、自信のない人は、声にも自信がないものです。

 

声なんて変えられない、どうすればいいんだ、という人も、心配しなくて大丈夫。発声練習をすると、―週間で、簡単に聞き取りやすい声を手に入れられます。

 

同時に口の周りや頬の筋肉も引き締まるので、ぜひ試してください。早口も、せっかち、胡散臭いなどマイナスの印象を与えるので、意識してゆったり話す努力をしてみましょう。意識するだけで、全然違うものです。

 

体臭に気をつける

 

次に体臭。

 

人の身体には多かれ少なかれにおいはあるものですが、初対面で気になるのは、汗のにおいと衣服についたにおい。

 

出かける前にシャワーを浴び、髪を洗う。そして洗濯したての服を着ればクリアできます。それでも気になる人は、制汗剤を。汗のにおいを抑える効果がある衣類の柔軟剤も発売されているので、ぜひ試してください。

 

コロンをつけるのであれば、上質なコロンをごくかすかに使います。半プッシュで充分です。

 

目にも気をつける

 

目は囗ほどに物を言うといいます。

 

日頃の不摂生で充血していれば、目薬を使いましょう。

 

普通にしているのに、何だか意地悪そうに見える、暗そうに見える。自分でそう思う人はこの方法を試してください。まず、鏡を見る。そして、目を閉じる。今までで一番楽しかったこと、もしくは美味しかったものを思い出し、もう一度それを頭の中で追体験するのです。すると自然と笑顔になってくるに違いありません。そのまま目を開け、鏡を見てください。その目の感じを忘れないよう心がければ、明るく穏やかな表情になっていくはずです。

 

肌質と髪質

 

肌質、髪質に関しては先はどのシャワーでクリアできたとは思いますが、自分で「すぐにテカる」と感じる人は、あぶら取り紙や、汗・あぶらを抑えるウェットティッシュを使いましょう。コンビニやドラッグストアで売っています。

 

ひげやまゆ毛が濃いと感じる人はきちんと整えておくこと。

 

これであなたは、自分の外見に自信を持って第一歩を踏み出せるはずです。