婚活がうまくいく男とは

婚活がうまくいく男とは

モテたいのに!

 

どうやら世の男性のほとんどは、女性が好き、もしくは女性に興味があるようです。そしてその多くは、モテたい、1人でも多くの女性に好かれたい、もっと言うと、1人でも多くの女性と付き合いたいと思っているようです。

 

「世の男性」とひとくくりにしましたが、おもに10代後半〜30代前半の若い男性です。彼らの身体の中では大昔から受け継がれてきた本能のシステムが、子孫を残すために必死で頑張っているのですからそれも仕方がないことです。

 

こういう願望が強いので、この年代のカップルには、浮気、二股などの恋愛騒動が起きやすいようです。男性によっては気に入った女性を片っ端から口説いていく、「手当たりしだい、とっかえひっかえ」という人もいます。もちろん、そんな男性はそう多くはありません。

 

ほとんどの男性はそういう願望を抱きつつも、「彼女いない歴○年」と、悶々とした日々を送っています。もしくは、充実した1人の時間を持ち、そこそこ楽しく暮らす方法をあみだしているようです。

 

なぜアイツはモテるのか

 

若い男性の中に、付き合った女性の数を自慢する人がいます。毎週、違う女性とデートしていて、しかも相手は美人ばかり。どうしてアイツばかりモテるんだ、と腹立たしくなりますね。

 

でも、違うんです。モテているのではなく、デートに誘い、ただ会っているだけなのです。もちろん食事をしたりお酒を飲んだり、運がよければベッドを共にしたりしているかもしれませんが、付き合っているわけではありません。

 

いつも相手が違うというのは、いつもふられている、もしくはステディにはなれないということ。魅力的な女性は誘われ慣れていますから、ちょっと興味がある男性から誘われれば食事くらいは行きます。そして一回のデートで値踏みをするのです。真剣に交際したい男性か、ボーイフレンドとしてキープしておきたい男性か。

 

多くの女性は「女性にルーズな男性」を選びませんから、自称モテ男さんは毎回、違う女性を誘う羽目になります。

 

そんな、チャラ男さんも経験を重ね、いろんな目に遭いながら、また、「すっごくタイプ」の女性に出会うなどして、チャラモテを卒業していきます。なんにしろ、経験することによって技を身につけ、最後には居心地のいいところに落ち着くのです。

 

本当にモテる男

 

そして、次のモテるタイプはある程度経験を重ねた男性に多いのですが、黙っていても女性が寄ってくる、女性から誘われたり告白されたりすることが多いタイプです。仕事ができる、包容力がある、経済力があるなど、人間的魅力にあふれている人です。

 

経済力は、人間的魅力ではないと思いますか? 経済力があるとは、多くの場合、仕事ができる、よく働く、周りに人が集まってくる、人生経験が深い……つまり、魅力的とイコールです。そんな男性はすでに恋人や奥さんなど特定の女性がいて、あちこち手を出したりしないので、ますますモテるのです。こういう男性が本当のモテ男なのだと思います。

 

けれど、「普通の男性」は、そんなにモテる必要はないのです。出会った多くの女性の中で、「この女性」と思える1人に好きになってもらえればいいのです。誰かに自慢したり、見せびらかしたりする必要はありません。その「1人」をきちんと手に入れられれば、僕は「モテる男」だと胸を張りましょう。そのためにはやはり、修業が必要になってきます。女性に対する知識や技術。それはじっくり勉強する必要があります。

 

モテない男とは

 

どちらかというと自分は「デキる男」「モテ男」だと思っている人に気をつけてほしいことがあります。いい職業に就いている。年収も高い。身長もあるし、顔もそこそこ。なのに、なぜか女性に選ばれない。1回デートするとそれで終わり。いますよね、条件もルックスもいいのに、うまくいかない男性。

 

まず、モテ男を分析するより、モテない男はどんな男性か考えてみましょう。

 

初めてのデートを次に続けられない男性のパターンは次のように分析できます。

 

まず、一緒にいて楽しくない相手や、これから先、一緒にいてもいいことないだろうな、と感じる相手。

 

さらにもっとひどいパターンは、一緒にいると不快で、ロクなことがないだろうと思える相手。こういう男性からは往々にして、「マイナスネガティブオーラ」が出ています。批判的、否定的、理屈っぽい。他人の言葉に対して「でも、だって、どうせ」というネガティブ発言が多いのが特徴です。「いや、しかし、そうはいっても」など上から目線の否定言葉も、気をつけましょう。

 

仕事の立場上、そういう言葉が出やすいのかもしれませんが、楽しいはずのデートでこれはいただけません。否定された相手は、常に嫌な気持ちになり、もう、二度とデートには応じてくれないでしょう。

 

 

 

ほどほどが大切

 

おそらくこの理由は男性にとって不本意なのですが、最初からテンションMAXな男性。いいな、と思っている相手でも、追われれば逃げる。それが人間です。特に女性は男性に追いかけられれば必死で逃げます。だって、怖いし面倒だし。この女、逃がすまい的な必死の形相は絶対にNGなのです。

 

男性は自分の感覚に置き換えて、「好かれれば否応なしに嬉しいだろう」と思い込むのかもしれませんが、そうではないと覚えておいてください。かといって、付き合い始めたのに淡白過ぎる男性も不満に感じます。何事もバランスとタイミングが大切なのです。

 

言いかえれば、モテる男性というのはこの辺りがちゃんと分かっている男性。今、2人がどういうシチュエーションにあるのかきちんと把握でき、その関係性に合った対応ができる。女性が今、何を求めているか感じとり、求めている物を提供できる。この辺りの状況把握ができて、客観的に自分を見ることができれば、弱点を克服できるのです。

 

行動で女性を喜ばせよう

 

女性を笑わせようと、必死にしゃべっている男性を見かけます。これは多くの場合、かえって女性をうんざりさせます。

 

話が上手、ということに女性はあまり価値を置きません。楽しそうに笑ってくれるので、つい、自分か女性に好かれているような気になるかもしれませんが、それは楽しいというより面白いだけ。ほめたり、共感したりという、女性を心地よくさせる会話力は有効ですが、お笑い芸人のようなトーク術は普通の人には必要ありません。ここを勘違いしている男性は注意が必要です。

 

さらに、ひけらかす、自慢する男性は嫌われます。誰それと知り合いなんだぜ、とか、どこそこに行った、とか。だから何なのよ、と言われます。言われなくても、心の中で思っているはずです。格好悪いから、自慢話はやめましょう。

 

「俺は金持ちだぜ」と口で言うよりも、さらりとご馳走してあげる。いい店知ってんだ、と言うより、素敵な店に連れて行ってあげる。その方がずっと素敵です。自分の魅力を口で伝えようとする男性は失敗します。

 

話すのは苦手、という男性も多いでしょうが、安心してください。女性は決して話し上手な男性ばかりを求めているわけではないし、時には口は災いのもとにもなります。大切なのは行動です。口説かなくてもいいのです。態度で示しましょう。行動で女性を喜ばせる。それができる男性は間違いなくモテるのです。