婚活をうまくいかなくする敵2人目は「自分自身」

婚活をうまくいかなくする敵3人目

三人目の敵は自分自身

 

何も行動を起こしていないのに諦めてしまっている人や、言い訳だけして動かない人がいます。

 

なんともったいないことでしょう。

 

人の能力に大きな差はありません。

 

「女優さんみたいに美人じゃないし」「年収が人並みだから」などと悩む人がいますが、女優のような美人や億万長者というのは一握り。

 

それ以外の大多数に、大きな差はありません。

 

ほとんど差がない中でうじうじと悩んでいるのは、正直に言って時間の無駄です。

 

「婚活をしていることを会社の人に知られたら恥ずかしい」「パーティーで相手に声をかけて無視されたらどうしよう」と、不安に思う人もいるかもしれません。

 

どうして不安なのか。それは、信用やプライドを失うのではないかという恐れがあるからでしょう。

 

しかし、その恐れは自分自身で勝手につくり出していることがほとんどです。

 

第三者の目で客観的に見ると、それが大した問題ではないことに気づきます。

 

「婚活しているんです」と告白してみたら、予想外にまわりの人が応援してくれて、出会いが増えるかもしれません。

 

特に昨今は、婚活に対する抵抗が薄れている時代ですから。

 

「パーティーで無視されたらどうしよう」と思っても、それは妄想に過ぎません。

 

仲良く話ができるかもしれませんし、逆に言えば、声をかけなければ何も始まらないのです。まったくゼロの状態です。

 

もし仮に無視されたとしても、相手は初対面の人なのですから、あなたの信用が損なわれることはありません。

 

それもゼロの状態です。

 

同じゼロなら、よりプラスに転じるように行動してみて損はないことに気づくはずです。

 

世界の人口は約70億人。

 

そのうちの異性は約35億人。

 

日本人だけでも、6000万人以上の異性がいます。

 

その中の、たった一人に好かれるだけでいいのです。

 

多くの女性はシンデレラに憧れるものです。

 

しかし、いつまでも家で掃除や洗濯をしているだけでは、白馬に乗った王子様は迎えに来てくれません。

 

物語を思い出してください。

 

シンデレラは継母や義理の姉たちには内緒で王子様のお城に出かけて行きました。

 

そのお城で王子様と出会ったからこそ、チャンスを手にすることができたのです。

 

決して棚からぼたもちで幸せな結婚ができたのではなく、自分の力で幸せをつかんだのです。

 

勇気を出さなかったら、ずっと家で掃除や洗濯をやり続け、そのままお婆さんになっていたことでしょう。

 

昨日までと同じ生活をしていたら、今日も明日も同じです。

 

どんなにモテる人も、交際を断られることがあります。

 

むしろ、断られることのほうが多いものです。

 

失敗しても諦めず果敢にチャレンジを続けた結果、そして失敗を反省して努力を積み重ねた結果が、「モテる」と言われる状態につながっています。

 

ですから交際を断られても、まずは諦めず次に向かうことです。

 

ただし、「どうして断られたのか」と原因を考えることが大切です。

 

すべての結果には、原因があります。

 

「相手に見る目がなかったから」「たまたま合わない相手だったから」などと考えるのは、はっきり言って現実逃避。

 

そんな考え方から抜けられない人は、いつまで経っても交際を申し込まれることはないと言っていいでしょう。

 

「着ている服が地昧だったから」、あるいは「派手過ぎたから」、他には「ずっと伏し目がちだったから」[相手の話を否定してばかりだったから]など、断られた原因は自分の内側にあるのです。

 

それを冷静に反省して、自分で変えられることは変え、次に向かうことです。

 

小さな努力を続け、必要な時には勇気をもってチャンスをものにすること。

 

それを繰り返すことが、最終的に大きな差となってあらわれます。

 

最初は「こんなことで変わるの?」と思うかもしれませんが、ファッションを変え、話し方を工夫しているうちに、いつの間にか「あれ? そういえば最近異性から声をかけられるようになったな」「何だか相手の反応が変わったな」と感じるようになるものです。

 

誰にでも、結婚という大きな夢を実現できる可能性があります。容姿や年収など関係ありません。

 

もし「交際を何度も断られた」などという過去があっても、過去は過去です。

 

あなたは今日から変わるのです。

 

未来に向かって、一歩踏み出しましょう。動かないと何も始まりません。

 

行動しないでする後悔より、行動してからする後悔のほうが格段に価値があります。

 

「私か付き合えないのは、いい大がいないからだ」「世の中の女は、見る目がない」などと、人のせいにしていませんか?

 

「この肩書は、第一印象が良くないから」「僕の会社なんて誰も知らないし」と、職業や会社のせいにしていませんか?

 

自分に出会いがないことを、責任転嫁して考える人がいます。

 

しかし、すべての原因をつくっているのは他ならぬ自分自身だとご説明しました。

 

人生を振り返れば、右に行くか左に行くかはすべて自分で選択しています。

 

「いい人」がいない場所に足を運んでいるのは誰ですか?

 

「誰も知らない」というその会社を選んだのは誰でしょう?

 

他ではない、あなた自身ですよね。

 

水は低きに流れます。人も安易な方向に流れがちです。

 

ですから、「男運がないからだよ〜」「世の女性は見る目がないよね」と励まされたらそれを鵜呑みにし、つい自分を甘やかしてしまうのでしょう。

 

しかし、甘い言葉から得られるもの何もありません。

 

自分自身で気づき、考える癖をつけることが大切です。

 

「なぜ交際を断られたか」という問題に立ち向かうのはとても苦しいことでしょう。

 

しかし、原因を考えることで次につなげられるのです。

 

自分自身の気づき、思考がなければ、結果にはつながりません。

 

自分の経験からはもちろん、書籍やセミナーなどで有益なことを学んだとしても、そこに気づきがなければ自分のためにはなりません。

 

あなたが本当に結婚したいのであれば、言い訳はやめて、今できることにすぐ取り掛かりましょう。

 

全ての答えは自分の内側にあります。

 

「なぜ付き合えないか」「どうして素敵な人に出会えないのか」「付き合っても関係が続かないのはなぜなのか」と考えながら婚活をしていってください。