婚活サービスを利用して結婚するテクニック

婚活サービスを利用して結婚するテクニック

婚活サービスを利用して結婚するテクニック

 

現代では、結婚相手は自分で探すしかありません。

 

昔なら、親戚のおばさんや世話好きなご近所さん、会社の上司が結婚相手を紹介してくれたものです。

 

しかし今は、家(親戚)、地域、会社という3つのコミュニティが崩壊してしまいました。

 

晩婚化、未婚化、離婚増という状況の中で、もはや「結婚は必ず△歳までにすべきもの」という価値観はなくなりました。

 

家族や親戚との関係、地域との関わりは希薄になり、会社でも仕事とプライバシーを分けたいという人が増えました。

 

お互いの人生に干渉し合うことがなくなってしまったのです。

 

そのかわり、自由度も上がりました。

 

結婚相手の探し方、出会いの場も増え、選択肢が増えたからこそなかなか行動に移せない人が増えたともいえます。

 

現代の豊富な選択肢を利用すれば、昔よりも「自分にぴったりの人」を見つける確率が高いです。

 

いい人との出会いのチャンスは目の前にいくらでも転がっているのです。

 

 

フェイスブックなどのソーシャルネットワーク(SNS)はバーチャルな世界でのやりとりのみならず、現実世界でリアルなイベントもたくさん開催されています。

 

婚活にはとても効果的な場なのですが、ただ、主催者がどんな人なのか調べたうえで参加することがポイントです。

 

主催者が信頼できる人であることはもちろん、主催者の人柄や年齢・職種によって集まる人も決まってくるからです。

 

「類は友を呼ぶ」で、主催者のカラーがイベントの参加者にもあらわれるものです。

 

異業種交流パーティーーや独身者限定パーティー、カラオケパーティー、セミナーなどさまざまな交流の場があります。

 

フェイスブックで知り合って面識がなかった人とその会場で初めてお会いすることは普通になっています。

 

しかし、普段からフェイスブックを通して、お互いの活動を見て考え方も理解し合っているので、その場ですぐに親しくなることができます。

 

SNSは「きっかけ」だと思います。

 

それ自体を目的とするのではなく、うまく活用して人脈を広げることが大切です。

 

人見知りや会話下手の人には特に有効です。なぜなら、対面後に一から関係性をつくるのではなく、普段からお互いの日常生活、考え方を知ったうえで話を始めることができるからです。

 

友だちの友だちの中に、性格や趣味、考え方などが「いいな」と思うような人がいたのなら、その友だちにその人を紹介してもらうということまで可能なのです。

 

同じコミュニティ(地域や学校、趣味の会など)に所属して、興味のある人とつながることもできます。

 

また、小学校時代の旧友にSNS上で再会し、そこから交際が始まったという人もいます。

 

まずバーチャルでつながる。

 

そしてリアルでもつながる。

 

もしくはリアルでのつながりを、バーチャルで強める。

 

バーチャルの世界とリアルの世界、両方の世界が組み合わされることで、さらに深い関係性をつくることができるのです。

 

 

現代では毎日さまざまな婚活パーティーが開催されています。

 

ハードルが高く感じる人もいるかもしれませんが、パーティーの種類は千差万別。

 

参加費の価格帯は数千円から数万円までさまざまで(飲食がついていれば5000円以上のところが無難でしょう)、集まる人の層も多種多様です。

 

自分に合ったパーティーを選んで、参加してみましょう。

 

 

@社会人の交流会

 

「異業種交流会」や「同じ業界の人が集まる会」「経営者対象の会」など、ビジネス目的で参加している人も多い会です。

 

人脈づくりになるということで既婚の人も参加していますし、婚活という点ではすぐに結果にはつながらないかもしれません。

 

ただ、むしろ気楽に参加できるため、パーティー初心者の人は場慣れの意味でもおすすめです。

 

参加者には刺激的な人が多く、勉強にもなるでしょう。

 

 

A食べ物や飲み物の会

 

「ワイン会」が代表的です。

 

ワイン好きの集まる会です。

 

ボジョレーヌーボーを飲む会や試飲会など、ワイン好きにはおすすめです。

 

ワイン好きには高所得者が比較的多いので、そうした層をターゲットにする人には特に向いているといえるでしょう。

 

他にも「日本酒の会」や「フレンチを食べる会」「もんじゃの会」「うなぎの会」「スイーツの会」など、本当にさまざまな会が行われています。

 

「味覚の合う人とは相性がいい」そうなので、長いお付き合いになる人を探すには適している会だといえます。

 

 

Bイベント型のパーティー

 

「お花見の会」「花火を見る会」「ハロウィンパーティーー」「クリスマスパーティー」など、季節のイベントで盛り上がろうという会です。

 

元来、日本人はお祭り好きなので、こうしたきっかけがあると話しやすいです。

 

「BBQの会」など、アウトドアの会もあります。

 

「カラオケパーティー」で歌を通して盛り上がろうという会もあれば、「クルージングパーティー」などもあります。

 

イベントでは、相手の内面もわかります。

 

「みんなを引っ張るリーダー」「明るい盛り上げ役」[みんなが盛り上がっている中、事務局の手伝いをする気遣いのできる人]など。

 

中には「『料理が遅い』などと文句を言う人」「空気が読めずに酔っ払って大声を出す人」などもいるかもしれません。

 

よく観察すると、もしも付き合い始めたり、または結婚した時のことをを簡単に想像することができるため、確実な出会いにつながる可能性があります。

 

 

C独身者限定のパーティー

 

ここへ来ると、ぐっと結婚に近づきます。

 

まず独身者で飲んで食べて会話をしましょうというパーティーがあります。

 

婚活だけはでなく、「異性の友だちが欲しい」「恋人が欲しい」というような段階の人にもおすすめです。

 

友だちと一緒でも気軽に参加でき、一対一だけでなくても、参加者全員で盛り上がれるというメリットがあります。

 

ワインなどのドリンクを飲み、料理を食べながら話をするので、リラックスしてパーティーを楽しむことができます。

 

他にはこんなにオリジナリティーあふれるパーティーが開催されています。

 

 

  • 映画館で異性と映画を観る会
  • 男女で一緒にゲームを楽しむ体験型パーティー
  • 一緒に料理をつくる会
  • 仮面舞踏会
  • 親同士のお見合いパーティー
  • 子ども同伴もOKな、シングルマザーとシングルファーザーの会
  • 地方と東京をつなぐパーティー

 

 

ちなみに、大手結婚相談所のツヴァイで「石巻・浜こん」という宮城県石巻市の男性と東京の女性のカップリングパーティーを石巻市で行ったところ、カップリング率は8割というとても高い数値だったそうです。

 

 

「婚活がうまくいく人」たちにはある共通点があることがわかっています。

 

その人たちの必勝テクニックを、ここにまとめておきます。

 

 

@なるべく早く会場に着き、全体を把握する

 

最初に会場を見回して、異性の参加者から自分の好みの人をチェックします。

 

早めに着けば、落ち着いて見ることができます。

 

ただし、あんまりジロジロ見ると、ギラギラしているように見られるので、あくまでさりげなく目を配る程度にします。

 

 

A自分から話しかける

 

男性はもちろん、女性も自分から進んで話しかけることが大切です。

 

自分が気に入った人に絞って話をすることができますし、会話のイニシアチブを握ることができます。

 

最初にチェックしておいた好みの異性の中で優先順位の高い人から声をかけていきます(と言うと打算的に聞こえますが、これくらいの戦略が必要です)。

 

話しかけられるのを待っていたのでは、好みではない人としか話せないことにもなりかねません。

 

 

B一人でいる人に、右後方から声をかける

 

相手が1人でいる時、相手の右後方から声をかけるのがポイントです。

 

右後方は、最も警戒されにくい方向とされています。

 

立食パーティーーであれば、一緒にドリンクを飲みながら話せば話しやすいですね。

 

相手が誰かと話し中であれば、様子をうかがい、間が空いた時にすかさず話しかけます。

 

決して話し中に割り込んではいけません。

 

「せっかく話しているのに。空気の読めない自分勝手な人」というマイナスイメージを最初から持たれてしまいます。

 

 

C名刺を用意しておく

 

初対面であり、さらに好みの異性に自分の方から声をかけるという行為は、何回も経験しないととても緊張します。

 

なんて声をかければいいかわからないかもしれません。

 

そこで一番簡単なのは、「名刺交換させてもらえますか?」です。

 

女性の中には名刺を持っていない人がいますが、とてももったいない。

 

なぜなら、名刺は人の信頼性を高めるものだからです。

 

日本は名刺社会ですから、一流企業の社員や弁護士・公認会計士など信頼第一の職業の人は、必ず名刺を持っています。

 

名刺を渡すことで、あなたの印象を良くすることもできます。

 

会社の名刺を出したくないのであれば、個人名刺をつくりましょう。

 

手づくりでも、最低「名前」「メールアドレス」「携帯番号」の情報だけあればOKです。

 

自分の顔写真か似顔絵イラストが載っていればさらにいいですね。強い印象が残せます。

 

その場でフェイスブックの友だちになったり、メールアドレスを交換したりする人もいますが、スマートではありません。

 

第一パーティーでは多くの人と話しますから、あとからあなたが誰だかわからなくなる恐れもあります。

 

相手の名刺をもらうのであれば、自分だけ渡さないのは失礼にあたります。

 

名刺は切らさないよう、多めに持っていきましょう。

 

もしも名刺を切らしてしまったら、正直に「名刺を切らしてしまい、本当にごめんなさい」と謝り、その替わりにメモ用紙に名前、メールアドレス、携帯電話番号、さらに何らかの簡単なメッセージを手書きして相手に渡すようにしましょう。

 

メッセージは、「今日は○○さんとお話しできて楽しかったです」「○○さんとまたお会いできたら嬉しいです」などと書きましょう。

 

逆に相手が名刺を切らしていた場合は、「お名前と連絡先を教えてもらえますか?」と訊いて、名前やアドレス、携帯電話の番号をメモ用紙に書いてもらいましょう。

 

いきなり「連絡先を……」と訊くと相手は抵抗を感じるかもしれませんが、こちらが名刺を渡していればすんなり教えてくれます。

 

これも、名刺を用意しておくメリットの一つです。

 

 

D「緊張している」と言う

 

緊張してうまく話せなかったら、最初に自分から

 

「パーティーに参加するのが初めてなので、実はあがっているんですよ」

 

「こういう場は慣れていないので、うまく言葉が出なくてごめんなさい」

 

などと言ってしまいましょう。

 

このように声に出して言うことによって、心が落ち着きます。

 

相手もあなたを助けてあげようと思い、「私も慣れないんですよ。初対面の方とお話しするのって緊張しますよね」などと言ってくれるものです。

 

また、あなたに対して「正直な人」などという好印象を持ってもらえます。

 

特に女性の場合は、「初々しくて可愛い」と思われ、男性から好感を持たれます。

 

男性は弱い人を助けてあげたいというヒーロー願望がありますから、優しい男性ならきっと会話をリードしてくれますよ。

 

 

E一人と長時間話さない

 

パーティーの場では1人とばかり長時間話さず、なるべく多くの人と話すようにしましょう。

 

単純に素敵な人と出会う確率が上がります。

 

相手があなたを気に入ったかどうかはその時にはわかりませんから、相手があなたを気に入らなかった場合、その時間は無駄に終わります。

 

そしてあなたのほうが「どうも合わないな」と感じたら、「それでは」と言っと離れます。

 

それでは、好みではない異性につかまってしまったら、どうすればいいでしょう?

 

これも時間の無駄ですから、「料理を取りに行ってきます」などと言って、その場を離れましょう。

 

立食パーティーでそれなりの人数がいれば、いったん離れたら追いかけてくることはまずないでしょう。

 

 

F質問をする

 

「?」マークの質問で終わる会話をすると、会話を途切れることなく続けることができます。

 

「何を飲まれているのですか?」「このようなパーティーに参加するのは初めてですか?」なんて質問でも大丈夫ですし、

 

「素敵なパーティーですよね」「素敵なお店ですね」「ここのレストラン、食べ物が美味しいですねえ」などの、相手に同調を求めるような会話でもいいと思います。

 

気に入った異性と話して盛り上がったら、立食パーティーであれば「何を飲んでいるんですか? 取ってきますよ」と訊いて、相手の飲み物や料理を取ってきてあげましょう。

 

べ夕ですが優しさアピールになります。

 

また、立食パーティーでも会場内に椅子があれば、「疲れたので、座りませんか?」と言って、二人で椅子に座って会話を続けます。

 

ちょっとだけでも場所を変え、しかも二人だけの空間をつくると、話が盛り上がりやすいものです。

 

 

G「会えたらいいなと思っていた」と言う

 

前に会ったことのある気になる異性と再会した時、特に有効な方法です。

 

「先月、口口の会でお会いした○○です。また、お会いできたらいいなと思っていました」

 

「今日、お会いできる予感がしていました」

 

「わっ、ビックリした。○○さんですよね。こんなところで会えるとはご縁ですねえ」

 

などと声をかけます。

 

ちょっとキザなセリフではありますが、偶然の出会いを「運命の出会い」に演出することができます。

 

「また会つたということは縁がありそうだな」と、相手に感じさせるのです。

 

では、初対面の相手には?

 

「○○さんからお話をうかがって、ずっとお会いしたいと思っていました」

 

「フェイスブックで拝見して、お会いできたらいいなと思っていたんです」

 

こんな言葉が効果的です。また、

 

「どこかで会ったことがありませんでしたっけ」

 

「何だか初めて会った気がしません」

 

といった言葉も、相手との距離を一気に縮めます。

 

相手は「この人は自分に好感を持ってくれている」と嬉しく感じるはずです。

 

 

そして、目的はパーティーそのものではありません。

 

肝心なのは、パーティーでの出会いをどう次につなげるかです。

 

別れ際には、

 

「連絡させてもらっていいですか?」

 

「またお会いしたいですね」

 

などと、次につなげる言葉を伝えます。

 

相手もあなたのことを気に入っていたら、次を期待してくれるはずです。

 

この言葉がなかったら、連絡を取った時に「誰だっけ?」「何で連絡が?」と思われてしまうかもしれません。

 

また、「フェイスブックを利用されていますか? 私も利用しているので、よかったら友だち申請させてください」など、SNSでもつながることができます。

 

すると相手の考え方や行動、交友関係などがわかりますから、デートに発展させる場合の武器になります。

 

気に入った異性がいれば、パーティー終了の少し前に「このあと、何か用事はありますか?」と訊いて、特にないようであれば、「立ってて疲れたので、お茶でも1杯飲んでから帰りませんか? 30分だけでも」などとお茶に誘います。

 

「お茶」「30分」というところがポイントです。

 

夜のパーティーだと終了時間が21時〜22時頃になりますから、「お酒」となると帰りの時間が気になりますし、会ったばかりの人だと重たいですよね。

 

お茶であれば、「少しだけならいいですよ」という展開になりやすいのです。

 

たかが「お茶」ですが、されど「お茶」です。

 

場所を変えて二人だけで話すと、新鮮な雰囲気になり、話も盛り上がりやすくなります。

 

あなたの気に入った異性がモテるタイプの人であれば、多くの同性が狙いますから、これだけでも同性のライバルたちに対して一歩リードとなります。

 

お茶であれば、女性からでも誘いやすいですよね。

 

もし断られてしまった場合でも、「残念ですが、○○さんとお話しできて楽しかったです。連絡させてもらいますね」と、挨拶しておきます。

 

相手は多くの人と話していますから、最後のひと押しであなたを印象づけられます。

 

家に帰ってからも大切

 

 

家に帰ったら、その日に会った人たちの名刺を確認し、気に入った人たち(確率を高めるため、複数の人に送りましょう)に挨拶のメールを送ります。

 

初めてのメールなので丁寧に書きます。

 

文例は次の通りです。

 

「○○さん、こんばんは。本日の△△のパーティーでお会いした口口です。先ほどはお話しさせていただき、ありがとうございました。○○さんとお話しできてとても楽しい時間を過ごすことができました。○○さんに教えていただいた▲▲の話、大変興味深くて面白かったです。またお会いできたら嬉しく思います。次回もよろしくお願いいたします」

 

最初は、あくまで簡単な感想と挨拶だけにとどめます。

 

そして、相手の名前を何ヵ所がに入れると好印象です。

 

相手から返信があれば(もしくは気に入った人からメールがあれば)、こんな返事をしましょう。

 

「○○さん、口口です。ご返信(ご連絡)ありがとうございます。○○さんからメールをいただきとても嬉しいです。パーティーではゆっくりお話しできなかったので、よろしければ近いうちに二人でお茶かランチでもいかがですか?都合の良い日時をいくつかあげてもらえたら調整しますね」

 

ここでも、お茶かランチが無難です。

 

これなら女性からでも誘いやすいですよね。

 

この時「2人で」というのがミソです。

 

「食事に出かけませんか?」だけだと、「みんなで行きたいのかな?」と思われかねません。

 

相手のあなたに対する印象は、時間とともに薄れていきます。

 

日にちが経つと、パーティーでいくら話が盛り上がったとしても、気持ちが冷めてしまいます。

 

また、ライバルが先に連絡してデートの約束をしてしまったら、後手に回ることになります。

 

行動は少しでも早いほうが有利です。

 

パーティー当日の夜が勝負だと思い、すぐにメールをしましょう。

 

 

昔は親戚の集まりや町の井戸端会議の中で、「〇〇君がもう30歳だけど独身らしい。誰か良い人を紹介してあげよう」とか「□□ちゃんが24歳で綺麗なお嬢さんらしい。そういえば、△△君も独身でしっかりした会社に勤めているそうよ」などと話題が出て、そこから世話好きな誰かが紹介してくれたものです。

 

しかし、今は親戚も少なく、地域との関わりも希薄ですよね。

 

だから自分の力だけで結婚相手を見つける必要があります。

 

そう考えていくと、今までの世話好きな誰かに代わる存在が、現在の「結婚相談所」であると考えられます。

 

結婚相談所の「アドバイザー」は結婚に関する具体的な相談だけでなく、なんでも気軽に相談できる存在になっているともいえます。

 

そして質問や、婚活の状況に合わせて的確なアドバイスをしてもらえるので、婚活がうまく進むようになるはずです。

 

せっかくの成婚率が高い婚活サービスなのですから、あまり気負わずに利用してみてはいかがでしょう。

 

結婚相談所は婚活サイトや婚活パーティーに比べて成婚率がとても高いので「本気で結婚を考えている人」は利用する価値が十分にあるはずです。

 

ただ、結婚相談所を利用する際にも、相手の学歴、職業、年収などの条件にこだわり過ぎないことが大切です。

 

まずは紹介してもらった異性と会って、相手に対するフィーリングや相手の価値観を確認してから判断するといいですね。

 

結婚相談所の中には、学歴などの条件ではなく価値観で相手を選べるシステムを導入しているところもあります。

 

結婚相談所を利用する時には「自分に合った」結婚相談所を利用することが、結婚への一番の近道です。

 

そのため、まずは資料をもらったり、お店に出向いて直接話を聞くなどの下調べをすることをオススメします。

 

結婚相談所でも婚活パーティーは開催されている

 

 

結婚相談所でも、カップリングパーティーというイベントが開催されています。

 

ただパーティーとはいっても、一般の交流会、食事会とはまったく別物です。

 

男女のカップリングを目的としているため、飲食はなく、あってもソフトドリンクがある程度で、会話が中心です。

 

また、本名を明かさずに番号だけで本人が特定されます。

 

名刺交換はもちろんありません。

 

事前知識がないと戸惑ってしまうかもしれないので、ここで簡単にパーティーの流れをご説明します。

 

前半は男女が一対一でそれぞれのプロフィールを交換していき、何分間かずつで話をしていきます。

 

これを異性全員と繰り返します。

 

質問しながら、異性のことをできる限り理解しようとします。

 

そこで、気に入った異性をチェックしておきます。

 

プロフィールをみたり、話をした相手の気に入ったポイントやその人の特徴をメモしておくのです。

 

後半はフリータイムが設けられていて、気に入った異性と自由に話ができるようになります。

 

このフリータイムが勝負の分かれ道です。

 

人気のある異性に集中する可能性がありますから、早い者勝ちです。遠慮している場合ではありません。

 

あなたが一番気に入った異性のところに真っ先に行きましょう。そして、二番目に気に入った人、三番目……と回っていきます。

 

ここで、前半戦のメモが活きてきます。

 

「さっき野球が好きっておっしゃってましたけど、どのチームのファンなんですか?」「旅行がご趣味なんですね。今までどんな国に行きましたか?」と話題に出します。

 

そうすれば、相手は「この人、私のことを気にしていてくれたんだ」「僕のことを覚えていてくれて嬉しいなあ」と思い、あなたの好感度が上がります。

 

フリータイムの裹ワザとしては、こんなものがあります。

 

「カップリングシートに、あなたの番号を書くと決めました。もしよかったら、あなたも僕の番号を書いてくださいね」と言ってみます。

 

さらに効果的なのは、実際にシートの一番目の項目にその人の番号を書いて見せることです。

 

誰だって「わざわざカップリングパーティーに参加したのに、カップルになれずに帰ることになるのは寂しい」という考えがあるものなのです。

 

また、カップリングシートに番号を書く時には「誰を書いたらカップルになれる確率が一番高いだろう」などと迷うものです。

 

野球の逆指名と同じで、「相手がちゃんと指名してくれるならこの人にしよう」と思います。

 

ただし、約束したらその人の番号をちゃんと書いてください。裏切りは駄目です。

 

パーティーでカップルになると、カップル同士一緒に会場を出ます。

 

お互い気に入っている状況なので、あとの流れは速いです。

 

「このあと、何か用事はありますか?」と訊いて、特にないようであれば「お茶でも一杯飲みませんか?」と誘います。

 

時間帯によっては「お腹は空いていませんか?」と訊いて食事に誘ってもいいでしょう。

 

初対面の大を突然食事に誘うのは難しいですが、カップリングパーティーのあとであればお互い好意を抱いているという前提があるので、スムーズに進みます。

 

ここでのポイントは、カップルになったとはいえ、相手が「どこまであなたを気に入ってくれたか」わからないということです。

 

自分だけはしゃいでもいけません。

 

「他の参加者に特にいい人がいなかったからあなたを選んだ」という消去法のようなケースもあるので、ここからスタートするぐらいの気持ちでいいと思います。

 

そして特徴的なのは、カップリングパーティーではカップルができて初めてお互いの名前を知り、名刺交換や連絡先の交換をするということです。

 

お茶や食事の場所を設けて、改めて自己紹介と名刺・連絡先の交換をしましょう。

 

連絡先を手に入れたら、普通のパーティーで気に入った人に対するのと同じように、メールで挨拶します。

 

あとの流れも普通のパーティーと同様です。

 

 

たくさんの婚活パーティーに携わってきた関係者によると、一目見ただけで「モテる人かモテない人か」がわかるそうです。

 

モテる/モテない、男性/女性の特徴は以下の通りです。

 

「モテる男性・トップ5」

 

「モテる男性・トップ5」

 

  • 話し方が落ち着いた感じで、人の話をよく聴くことができる
  •  

  • 率先して共通の話題を探すことができて、会話を弾ませることができる
  •  

  • 話す相手のタイプ次第で、話し方を変えることができる(静かなタイプには自分から話しかけて、おしゃべりな人の話はよく聴く)
  •  

  • 参加している女性だけではなく、運営側のスタッフに対しても気が利く
  •  

  • 相手を褒めることが上手である

 

その他 何らかのスポーツをする趣味がある、健康的で爽やかな印象がある、清潔感がある服装をしている、ジャケットなど女子ウケする服を着ているなど

 

「モテない男性・トップ5」

 

「モテない男性・トップ5」

 

  • ほとんど笑わない、愛想がない
  •  

  • 人の話をほとんど聴かずに、一方的に自分の話(自慢話)をする
  •  

  • 足や腕を組んだまま話をする
  •  

  • 親しくもないのに、いきなりため口で話す
  •  

  • 人によって態度が全然違う(好み以外の女性やスタッフに対して横柄な態度をとる)

 

その他 見た目が不潔、服装が中学生みたいにラフ、ガツガツ迫ってくる、好まれない趣味がある(ギャンブル系など)、自分好みの女性だけと話して勝手に盛り上がっている

 

「モテる女性・トップ5」

 

「モテる女性・トップ5」

 

  • いつも二コニコしていて感じがいい
  •  

  • 相手の話をよく聴く
  •  

  • 相手を選ばず誰に対しても優しい
  •  

  • カフエめぐり・食べ歩き・料理など女性らしい趣味がある
  •  

  • 髪や爪にも気を遣っている

 

「モテない女性・トップ5」

 

「モテない女性・トップ5」

 

  • 家事手伝いの人
  •  

  • 過去に付き合った男性の数を言う
  •  

  • 自分のことをわかっていない(高望みし過ぎる)
  •  

  • 笑顔がなく暗い
  •  

  • 足を組んでいる

 

その他 話し方がフランク過ぎる、遅刻をしたとしても謝まろうともしない