婚活のための会話術-表情・目線・姿勢編

婚活会話術 表情・目線・姿勢

表情・目線・姿勢

 

第一印象につながるのですが、会話しているときのあなたの表情や姿勢も技術の一つです。

 

あなたと会話のキャッチボールをして、相手がまた一緒にやりたいと感じるかは、あなたの投げている姿、捕っている姿にも左右されます。

 

無表情で黙々と投げている相手とまた会話をしたいでしょうか?

 

相手がいいボールを投げたなら、「ナイスボール!!」とほめてあげましょう。

 

それが表情の反応であり、会話で相手をほめることなのです。

 

ほめるとはお世辞ではなく、相手のいいところを見つけたということなのです。

 

あなたは会話のときに、目線を意識していますか?

 

アイコンタクトと言って、相手と目を合わせることです。アイコンタクトは、コミュニケーションの基本中の基本です。

 

でも、アイコンタクトがあまりできていない方がいます。

 

それは無意識にできていないのかもしれません。

 

人は相手の話を耳で聞いているのですが、会話では違います。

 

目で聞いているのです。

 

講師は多くの人の前で話をします。

 

講師は講座中、参加者全員をよく見ているのですが、講師のほうを見ていない方がちらほらいるらしいのです。

 

一方、真剣な方は、講師をじっと見ているそうです。

 

見ていない方は、目は合わせなくても耳で聞いているかもしれません。でも講師には、この人は話を聞いていないと映るのです。

 

講師がどちらの方と今後コミュニケーションをとろうとするかは明白でしょう。

 

自分の話を聞いていないと感じる相手には、人は興味を示しません。

 

それは存在を無視されたと感じるからです。

 

アイコンタクトができていない方は、知らず知らずに、相手とのコミュニケーションの機会を失っているといえます。

 

アイコンタクトができないのはクセかもしれません。

 

これまでのコミュニケーションで意識してこなかったから、だんだん目線が合わせられなくなってきたのでしょう。

 

いまからでも変えることは可能です。

 

ただ相手の方を見るだけなのです。

 

アイコンタクトで注意していただきたいのが、ただ相手の目を凝視するのでは、かえって怖がられるかもしれません。

 

では相手のどのあたりを見ればいいでしょうか?

 

よく言われるのが、相手の両目と鼻をつなぐ逆三角形ゾーンを見ることです。

 

会話の中で相手や自分が特に伝えたい内容のときには、瞳を見るようにすれば、メリハリが出ます。

 

ここで付け加えていただきたいのが、表情の反応です。

 

相手の目を見ながら、会話の内容に応じて、あなたの表情が勣かなくてはなりません。

 

面白い話なら笑わないといけないし、ビックリする話なら驚いた表情にならないといけないのです。

 

表情の反応が伴わないと、いくら目を見ていても、相手は本当に聞いているのか? と感じることになります。

 

次に、姿勢も会話の技術です。

 

あなたが会話しているとき、身体がどういう状態にあるかによって、相手との会話が変わってくるのです。

 

第一印象で姿勢がよくても、会話している最中に姿勢が悪くなってきたら、印象は変わります。

 

会話に意識が集中されるため、姿勢に意識が回らずに日常のクセや性格が出てしまうのです。

 

表情、目線、姿勢といった第一印象の決め手となる見た目をきちんとすることはとても大切なんです。

 

会話は内容にこそ重点をおくべきと考えている人もおられますが、私としては内容よりも会話をしている時の姿勢の方が重要だと思っています。

 

例えば、あなたが外国に一人で出かけたとします。言葉はまったく通じません。

 

それでも外国人とコミュニケーションをしなければならないのです。

 

話の内容より、表情やボディーラングージなどの見た目の技術が大事ということです。