婚活のための会話術-相手の話に共感する

婚活会話術 相手の話に共感する

相手の話に共感する

 

相手の情報を知るためには、こちらから相手のことを聞くか、相手から何らかの話をしてくるかのどちらかです。

 

ほぼ初対面という関係なら、こちらからはそんなに深く聞きはしないでしょうし、相手もあなたに関しての深い話はしないはずです。

 

終始相手を警戒しているような態度でいたり、初対面でいきなりこのような事を聞いてはダメなんじゃないか? ある程度の距離感を持った方がいいのではないか? などと考えて会話していたら、お互いに相手に近づくことはなくなってしまいます。

 

もし、あなたと相手との関係が、仕事や趣味などの共通のことでこれからもつながっていくようであれば、話をする機会が増え、少しずつお互いのことがわかってくるようになります。

 

相手との距離感が近くなっていくのです。

 

より多くの人たちとコミュニケーションや会話をよくするためには、相手との距離感をなるべく早く近づけようとすることがポイントとなります。

 

それには、相手が近づいてくれるのを待つのではなく、自分から動いてください。

 

相手に興味を持って、積極的に相手のことを知ろうして、そして自分の気持ちが相手によく伝わる質問をすることが大切です。

 

相手のことを知る一番早い方法は、相手に質問をすることです。

 

注意するべき点として、考えなしに何でも質問すればいいというわけではなく、あなたが相手のことに本当に興味をもっているんだということが伝わることが大事になります。

 

その相手は、あなたの質問の内容や態度を観察することで、あなたが自分にどれくらい興味があるのかがわかるのです。

 

ある婚活がうまくいっていない人が、私にこれからの活動についていろいろと質問してきた時の話です。

 

私的にその人のそぶりや口調が横柄で少し気分が悪くなっていました。

 

私はその彼の質問してくる姿や聞いている態度を見ていると、「この人は本当に真剣に聞く気あるのだろうか?」という印象をもちました。

 

別の人からも質問を受けました、その人は目を輝かせて真面目に質問しているのがわかります。

 

私はどちらの人に積極的に答えようとするでしょうか?

 

質問をすると相手の話や考え方がわかり、二人の距離は近づくことになります。

 

そこでさらに相手との距離感を詰めるには、相手のことに共感を示すことです。

 

これは「私はあなたの話がよくわかりました。そして、私はあなたに共感します」ということです。

 

誰でも自分の話や考えを聞いてもらいたいですし、共感してもらいたいです。

 

自分に共感してくれる相人には、自然と親しみを感じるものです。

 

これとは玉に、特に初対面の相手との会話においては、自分の話や考えに相手が共感してくれなければ、自分から積極的に相手に近づこうなどとは思わなくなります。

 

婚活における男女の出会いの中で、共感することに失敗している人が多いように感じます。

 

男性は会話をしていると自己主張してしまう傾向にあります。

 

女性は男性とは違い、どっちかといえば、周囲と共感できる物を探して、「和」を大切にするような傾向が強いような気がします。

 

全ての人がこれに当てはまるとはいいませんが、性の違いによって、会話でのすれ違いができてしまうようです。

 

ある男性が、初対面のお見合い相手との会話の中で、映画や食べ物の話になりました。

 

相手は恋愛映画が好きなのですが、その生徒は恋愛映画があまり好きでなく、ホラー映画が好きだと話したのです。

 

食べ物の話をしても、それほど好みが合いません。

 

話をしていて相手は、この人は自分とあまり合わないのではと感じてしまいます。

 

その人はホラー映画が好きな自分を主張したために、恋愛映画を否定することになりました。

 

これは単純に恋愛映画を否定したということではなくて、恋愛映画を好きな人を否定したということです。

 

知らず知らずのうちにこのようなパターンの会話になっている場合もありますので十分に注意してください。

 

恋愛映画が100%否定されるなんてことはありません。

 

どんなことでもいい面はあるはずです。

 

時々相手の話に対して否定から始める人がいます。

 

否定から始まってしまうと絶対にうまくいきません。

 

始めはいい面を探し出して、共感することが大切なんです。それが会話をよくするポイントなのです。

 

共感と似たような会話の技術に「ほめる」ことがあります。

 

「ほめる」ことは簡単です。相手のいいところを見つけるだけなんです。。

 

相手のいいところは外見だけではありません。

 

相手の話の中に登場した行動や考えなど、どこにでもいい所はあるのです。

 

そこを発見することに集中し、見つけたらすぐ相手をほめるようにしましょう。

 

誰だってほめられたら嬉しくなるものです。嫌な気持ちになる人はいません。

 

「この人はわたしの話を真剣に聞いて共感してくれている!」と感じさせることができたら、もっと良い会話ができるようになりますし、相手との距離も縮まります。