婚活会話術 自分のことを気にいってもらえる会話術

婚活会話術 自分のことを気にいってもらえる会話術

婚活会話術 自分のことを気にいってもらえる会話術

 

男女の一般的な会話でよく見かけるのもがあります。

 

単に「こんな経験をしたことがあります。」と言ってそこでその話題が終了してしまう光景です。

 

「北海道に旅行に行ったことがあるんです。」

 

「学生の時はよく山に登っていました。」とこんな感じの話題です。

 

北海道に旅行に行った人は数えられないくらいいます。

 

人が聞きたいのは「北海道に旅行に行ったこと」ではなく、北海道に旅行に行って何をしてどう感じたのか?

 

ということです。あなたオリジナルのストーリーが聞きたいのです。

 

あなただけが体験した貴重な話だからこそ相手は興味がわくのです。

 

あなたオリジナルの話だからこそ、その中であなたの性格や行動がわかりますし、それによって相手はあなたがどういう人間なのかを知っていけるのです。

 

逆にあなたのオリジナルのストーリーがないのであれば、相手はあなたを何も感じることができなくなってしまいます。

 

初対面の人同士の表面的なつまらない会話になってしまいます。

 

いうなれば、マイストーリーとは素晴らしい自己開示なのです。

 

例えば、北海道に旅行に行って大自然を満喫したとしましょう。

 

そのときの景色はキレイでしたか?

 

何か動物などは見かけましたか?

 

特に美しいものや驚いたことといった、素敵であったり臨場感あふれるような話は、聞いている人もワクワクして楽しい気分になれます。

 

そして、あなたと一緒にいて会話をすることが楽しくなるはずです。

 

さらに一緒にいれば自分も体験できるかもしれないと考えてくれるかもしれません。

 

 

これまでに男女問わずに色々な人から、婚活中の会話で失敗してしまったという経験をきいてきました。

 

そんな中でも、初対面にも関わらずマイナスの話をしてしまう人が以外に多いということに驚きました。

 

例を挙げると、ある男性が大事なお見合いの席で話がお互いの仕事に及んだ時に、「実は、転職を考えているんです。」と話してしまったそうです。

 

さらに悪いことに、仕事に対しての姿勢が後ろ向きなことまでしゃべってしまったそうです。

 

そして別の男性は、父親の会社が事業で失敗してしまい、借金があるという話をしたしまったそうです。

 

どちらの例も、結婚相手を真剣に探している初対面の女性に話すなんて、絶対にありえません。

 

女性は真剣に結婚を考えているのです。

 

つまり、この男性は自分が結婚できる相手なのかどうかを考えて話をしているんです。

 

それなのに、関係も浅い会ったばかりの男性からいきなりマイナスの話をされてしまえば、気持ちが引いてしまい、これ以上の関係は望まなくなるのは当然ですね。

 

当の本人はそんなに真剣に考えないでつい言ってしまった可能性もあると思いますが、そのような失言で関係が終わってしまうかもしれません。

 

ある出会いパーティーの様子を見ていた時の話しです。

 

自己紹介の場面で、40歳くらいの女性が、「もう40歳を過ぎてしまったおばさんなのですが、どうぞ宜しくお願いします」と言っていました。

 

ある30歳ほどの男性は「パチンコで大負けしたんです。」と笑いながらいっていました。

 

きっと、二人とも冗談のつもりで言ったことだと思うのですが、それを聞いていた人たちはその発言を冗談だと受け取ることができたのでしょうか?

 

参加者たちはその二人を選びませんでした。

 

マイナスなイメージの人をわざわざ選ばなくても、他に相手は大勢いるのですから。

 

どうしてマイナスな話をしてしまうのでしょうか?

 

マイナスな話を先にしてしまうのは、自分に自信がないとか、失敗した時の言い訳をあらかじめ作っておきたいからなのか、様々な理由があるのだと推測できます。

 

しかし、相手がいなければ結婚できないのですから、相手にまずは受け入れられなければ話になりません。

 

相手を受け入れようとするのは、前向きなポジティブ話をされたときです。

 

人間ならだれしもプラスもマイナスも持っているはずです。

 

大事なのは相手のプラスの面を認めることができて、マイナスの面があってもそれを許すことができるかどうかです。

 

プラスを知らないままで、突然マイナスを受け入れて許すなんて普通の人には無理な話です。

 

最初にマイナスの話をしないようにしましょう。

 

まずはプラスの面を見せることを心掛けましょう。

 

 

婚活の場面では積極的に自己PRをするべきです。

 

なぜなら、自分のストロングポイントはちゃんと言葉として伝えない限り、相手にはほとんど伝わらないからです。

 

また会う約束をしている知り合いという間柄ならともかく、もしかしたらもう会うこともない相手なのかもしれないのです。

 

特に婚活でのお見合いや婚活パーティーなどは特に自己PRをするべきです。

 

ちゃんとPRしておかなければ、次はないと考えたほうがいいかもしれません。

 

自分という人間にはにどういうストロングポイントと魅力があるのか、他の人との差別化をすることで自分のことを特別視してもらわねばなりません。

 

それが、次回も会うことにつながるポイントです。

 

ここでコミュニケーションに苦手意識を持っているような人は、遠慮してしまいます。

 

「初対面でこんなこと言ったら変な人と思われるのではないか。」

 

「どんなことを言えばいいんだろう?おかしなことは言いたくない。」

 

そんなことばかり考えていては、いつまでたっても婚活での会話の力はつきません。

 

自分のストロングポイントに自信をもってください。あなただけがもつ特別なストロングポイントです。絶対大丈夫です。

 

気になった相手ともっと話がしたい、一緒にいたい。

 

そう思うのであれば、絶対に自己PRをするべきです。

 

自己PRをして自分のチャンスを最大限に生かしましょう。

 

でも、ここでひとつ注意する点があります。

 

それは、相手のことを全く考えていないような、単なる自慢話だけはしないようにすることです。

 

自慢話は聞いていて嫌な気分にしかなりません。

 

自己PRは、会話の中に自然に織り交ぜてするようにしてください。

 

ポイントは自然にさりげなくです。

 

 

人間同士が仲良くなるために必要なことは、同じ時間を一緒に過ごすことや何らかの共通点が必要となります。

 

仲良くなるために最後にする一番大切なことは、「誘う」ことです。

 

これからもずっと関係を持続させるためには、何か理由が必要となります。

 

仕事上の関係や趣味の友達、仲がいい友人、家族などなど。

 

関係を続けている人同士はお互いに何かのつながりを持っています。

 

これらも理由の一つなのです。

 

男女の出会いという場合では、出会いに何もつながりがないという場合がよくあります。

 

以降の関係が続くかどうかは、当の本人たちの気持ち次第です。

 

お互いに次に会いたいかどうかという気持ち次第です。

 

そしてこれはどちらかが誘わない限り継続しません。

 

これは同性の友達でも同じことがいえます。

 

次に会うにはどちらかが誘う必要があります。

 

誘いがなくなってしまえば自然と関係も疎遠になり、興味もなくなり、二人の関係は自然に終わってしまうのです。

 

そして、誘う場合は何でもいいので理由があったほうが、誘いを受けやすくなります。

 

ただシンプルに「会いましょう」だけでは、よっぽど相手に強烈な魅力がない限り、お断りされてしまうかもしれません。

 

では、相手が受け入れやすい理由とはどんなものなのでしょうか?

 

それは、相手が好きなことであったり、興味を持っているもののことです。

 

スポーツ、趣味、食べ物のように相手があなたと一緒にやってみたり行ってみたりする理由を作って、相手のことを思って勇気を出して誘ってみましょう。

 

誘うタイミングがわからないという人がおられますが、誘うタイミングは、会話をしている中にたくさんあります。

 

なにか好きな食べ物の話を聞いたら、一緒に食べに行こうと誘ってみてください。

 

飲むことが好きなら、一緒に飲みに行こうと誘うのです。

 

これは挨拶のようなものなのです。

 

誘いに乗ってくれたらこれほど嬉しいことはないと思います。

 

相手からの誘いを待っているだけでは何も始まりません。自分から積極的に誘うことが大事です。

 

誘うということは、相手に興味を持っているということです。

 

誘ってみて相手が受けてくれるかどうかは相手次第なので、どうなるかはわかりませんが、誘われるということは「自分に興味をもっているんだ!」と気づくことになり、悪い気分にはならないでしょう。

 

ただ、誘われた相手に全く興味がないのに、しつこく誘われたのなら、興味がないどころか嫌われる可能性もあります。その辺はちゃんと空気を読んで諦めましょう。

 

男女の関係では、男性の方から誘うということが自然な感じでしたし、これからもそうかもしれません。

 

しかし、今の30代、40代の結婚していない男性は、誘う行為をしていないか、誘うのを躊躇している傾向にあります。

 

積極的に誘う男性は、すでにに結婚しているか、もしくは何人もの女性と同時に付き合っている可能性があります。

 

ならば、男性に任せっきりにならずに、女性の方から積極的に誘ってみるのははどうでしょう。

 

男性こそ女性から誘われたら嬉しいはずです。

 

男性も女性も誘われたら、相手に本当に興味がないというケース以外は、ほとんどの人が誘いにのってくると思います。

 

次につなげるも終わりにするのも誘うかどうかにかかっています。

 

躊躇せずにどんどんお誘いしてみましょう。