結婚相談所を利用する

結婚相談所を利用する

結婚相談所をフルに活用する

 

昔は親戚の集まりや町の井戸端会議の中で、「〇〇君がもう30歳だけど独身らしい。誰か良い人を紹介してあげよう」とか「□□ちゃんが24歳で綺麗なお嬢さんらしい。そういえば、△△君も独身でしっかりした会社に勤めているそうよ」などと話題が出て、そこから世話好きな誰かが紹介してくれたものです。

 

しかし、今は親戚も少なく、地域との関わりも希薄ですよね。

 

だから自分の力だけで結婚相手を見つける必要があります。

 

そう考えていくと、今までの世話好きな誰かに代わる存在が、現在の「結婚相談所」であると考えられます。

 

結婚相談所の「アドバイザー」は結婚に関する具体的な相談だけでなく、なんでも気軽に相談できる存在になっているともいえます。

 

そして質問や、婚活の状況に合わせて的確なアドバイスをしてもらえるので、婚活がうまく進むようになるはずです。

 

せっかくの成婚率が高い婚活サービスなのですから、あまり気負わずに利用してみてはいかがでしょう。

 

結婚相談所は婚活サイトや婚活パーティーに比べて成婚率がとても高いので「本気で結婚を考えている人」は利用する価値が十分にあるはずです。

 

ただ、結婚相談所を利用する際にも、相手の学歴、職業、年収などの条件にこだわり過ぎないことが大切です。

 

まずは紹介してもらった異性と会って、相手に対するフィーリングや相手の価値観を確認してから判断するといいですね。

 

結婚相談所の中には、学歴などの条件ではなく価値観で相手を選べるシステムを導入しているところもあります。

 

結婚相談所を利用する時には「自分に合った」結婚相談所を利用することが、結婚への一番の近道です。

 

そのため、まずは資料をもらったり、お店に出向いて直接話を聞くなどの下調べをすることをオススメします。

 

結婚相談所でも婚活パーティーは開催されている

 

結婚相談所でも、カップリングパーティーというイベントが開催されています。

 

ただパーティーとはいっても、一般の交流会、食事会とはまったく別物です。

 

男女のカップリングを目的としているため、飲食はなく、あってもソフトドリンクがある程度で、会話が中心です。

 

また、本名を明かさずに番号だけで本人が特定されます。

 

名刺交換はもちろんありません。

 

事前知識がないと戸惑ってしまうかもしれないので、ここで簡単にパーティーの流れをご説明します。

 

前半は男女が一対一でそれぞれのプロフィールを交換していき、何分間かずつで話をしていきます。

 

これを異性全員と繰り返します。

 

質問しながら、異性のことをできる限り理解しようとします。

 

そこで、気に入った異性をチェックしておきます。

 

プロフィールをみたり、話をした相手の気に入ったポイントやその人の特徴をメモしておくのです。

 

後半はフリータイムが設けられていて、気に入った異性と自由に話ができるようになります。

 

このフリータイムが勝負の分かれ道です。

 

人気のある異性に集中する可能性がありますから、早い者勝ちです。遠慮している場合ではありません。

 

あなたが一番気に入った異性のところに真っ先に行きましょう。そして、二番目に気に入った人、三番目……と回っていきます。

 

ここで、前半戦のメモが活きてきます。

 

「さっき野球が好きっておっしゃってましたけど、どのチームのファンなんですか?」「旅行がご趣味なんですね。今までどんな国に行きましたか?」と話題に出します。

 

そうすれば、相手は「この人、私のことを気にしていてくれたんだ」「僕のことを覚えていてくれて嬉しいなあ」と思い、あなたの好感度が上がります。

 

フリータイムの裹ワザとしては、こんなものがあります。

 

「カップリングシートに、あなたの番号を書くと決めました。もしよかったら、あなたも僕の番号を書いてくださいね」と言ってみます。

 

さらに効果的なのは、実際にシートの一番目の項目にその人の番号を書いて見せることです。

 

誰だって「わざわざカップリングパーティーに参加したのに、カップルになれずに帰ることになるのは寂しい」という考えがあるものなのです。

 

また、カップリングシートに番号を書く時には「誰を書いたらカップルになれる確率が一番高いだろう」などと迷うものです。

 

野球の逆指名と同じで、「相手がちゃんと指名してくれるならこの人にしよう」と思います。

 

ただし、約束したらその人の番号をちゃんと書いてください。裏切りは駄目です。

 

パーティーでカップルになると、カップル同士一緒に会場を出ます。

 

お互い気に入っている状況なので、あとの流れは速いです。

 

「このあと、何か用事はありますか?」と訊いて、特にないようであれば「お茶でも一杯飲みませんか?」と誘います。

 

時間帯によっては「お腹は空いていませんか?」と訊いて食事に誘ってもいいでしょう。

 

初対面の大を突然食事に誘うのは難しいですが、カップリングパーティーのあとであればお互い好意を抱いているという前提があるので、スムーズに進みます。

 

ここでのポイントは、カップルになったとはいえ、相手が「どこまであなたを気に入ってくれたか」わからないということです。

 

自分だけはしゃいでもいけません。

 

「他の参加者に特にいい人がいなかったからあなたを選んだ」という消去法のようなケースもあるので、ここからスタートするぐらいの気持ちでいいと思います。

 

そして特徴的なのは、カップリングパーティーではカップルができて初めてお互いの名前を知り、名刺交換や連絡先の交換をするということです。

 

お茶や食事の場所を設けて、改めて自己紹介と名刺・連絡先の交換をしましょう。

 

連絡先を手に入れたら、普通のパーティーで気に入った人に対するのと同じように、メールで挨拶します。

 

あとの流れも普通のパーティーと同様です。