3回目のデートの注意点

3回目のデートの注意点

3回目のデートですべて決まる

 

3回目のデートで、付き合っていけるか、難しいかが決まります。ここで集中しましょう。3回目は、映画や遊園地、ドライブ、それに食事をセットして、丸1日の時間をとってゆっくり会いたいものです。

 

そこまで時間がとれないのであれば、食事だけでもよいでしょう。ただ、せめて2軒は行ようにします。食事→お酒か、食事→お茶、という流れがいいでしょう。

 

長時間一緒にいれば、それだけ相手のことがわかるようになります。

 

食事の場所は、2回目とは違う雰囲気のお店を選びましょう。

 

私の知り合いで、こんな人がいました。その人の彼女はとてもおとなしく、「何か食べたい?」と聞くと、毎回「○○さんの好きなものでいいわ」と答えていました。彼は大の焼き肉好きなのですが、彼女の言葉を額面通りに受け取り、連日焼き肉屋へ行ったといいます。

 

そんなある日、交差点のど真ん中で彼女にこう叫ばれました。「いい加減にして! 毎日毎日焼き肉って、あなた馬鹿じゃないの!」。そして、ジ・エンド。彼は毎回高価な特上カルビをごちそうしていたつもりなのに、としばらく放心したようです。

 

女性も自分の好みを言えればいいのですが、なかなか意思表示ができない人もいます。2回目に行ったお店での相手の様子をよく観察し、「肉料理は苦手みたい」「辛いものは好きじゃないのかな」「デザートがあると喜んでいたな」などと分析して、3回目のお店を決めましょう。

 

3回目のデートで失敗しがちなこと

 

だんだん緊張感が解けてくると、男女ともに油断が出てきます。そこで相手に悪印象を与えてしまうことが多いのです。

 

その意味で、3回目は最も要注意のデートだといえるでしょう。特に以下のことには気をつけてください。

 

 

遅刻する

 

初デートでは緊張していることもあって、待ち合わせ時間の10分前には着くようにしていたでしょうが、3回目でも10分前行動を心かけてほしいものです。

 

遅刻は、時間にルーズな印象を与えてしまいます。万一遅刻してしまった時には、理由を正直に話し、謝りましょう。女性であれば「ドキドキしちゃって、着ていく服が決まらなくって……」などという理由であれば、少々の遅刻もご愛嬌となるかもしれません。

 

また、長時間の遅刻をした場合は、「今日は遅刻したので、私か払いますね」とお茶代や食事代を出すといいですね。口で謝るだけでなく、自分にペナルティを科すと、相手は誠意を感じてくれます。

 

 

知ったかぶりをする

 

相手によく思われようとして、知ったかぶりをしてウンチクを語る。特に男性に多くありがちですが、薄っぺらな人間に見られかねません。

 

知識があるなら、さりげなく披露するほうがカッコいいですね。

 

 

自慢話をする

 

自分をアピールしたい気持ちはわかりますが、自慢話はやめましょう。

 

話の大きな人はモテません。あくまでもお互いを知るための会話から脱線していかないことです。

 

 

ジョークを連発する

 

特に女性は気をつけたいポイントです。会話が途切れた時、気まずさのあまりジョークを連発して間を埋めようとする女性がいますが、これは大きな間違いです。相手にとってただの面白い人になってしまいます。男性は女性に「面白さ」を求めてはいません。

 

ただ、男性がジョークや洒落を言ったら、女性のほうはちゃんと笑ってあげましょう。男性には面白い人と思われたい人が多いものです。

 

もし、「つまらない」と馬鹿にしたら、男性の自尊心を深く傷つけます。これは優しさですし、この笑いが場の雰囲気を良くし、会話も盛り上がります。

 

 

食事のペースを相手に合わせない

 

女性のペースを考えず、一人でさっさと食べ終わるような男性がいますが、味気ないことこのうえなしです。早く食べ終えてしまうというのは、それだけ会話がないという証拠だからです。

 

食べるのが遅くて相手に迷惑をかける、と気にする方もいますが、それより早く食べ終わってしまうことを気にしましょう。

 

 

男性にすべて支払いを任せる

 

3回目以降のデートでは、女性もできたら3回に1回ぐらいは、「いつもごちそうになってるから、今日は私か出すわ」と言ってほしいものです。

 

実際に払わなかったとしても、そんな言葉をかけてもらえれば、男性は悪い気持ちはしません。

 

本当に女性が支払う場合は、男性が化粧室に行っている間に済ませるか、自分が化粧室に行くふりをしてスマートに迅速に済ませましょう。ここは男性の支払い方と同じです。

 

 

盛り上がらないまま、次の約束を決める

 

3回目のデートで盛り上がりがなければ、撤退して別の人にチャレンジしたほうが無難です。

 

そこで相手に気を遣ったり、「まだ次のチャンスがあるかも」と諦め悪くずるずるデートを重ねていると、時間の無駄になってしまいます。

 

自然とお付き合いに持っていく

 

「好きです」とか「付き合ってください」などの直接的な言葉を使うと、身構えられたり、ひかれてしまう危険があります。そのような言葉を使わずに「付き合いたい」という思いを伝える方法があります。

 

 

言葉を変えて好意を伝える

 

「○○さんと一緒にいられて幸せ」「口口君と一緒だと楽しくて時間の経つのが速い」などと言うと、「何だか今までと違う?」と意識させることができます。

 

 

あたかも運命的な出会いであるような話をする

 

「○○さんとは気が合うよね」「私たち食べ物の好みが同じでビックリ」「なんだか昔から知り合いだったみたい」「昔から知ってたような気がするなあ。縁がありそうだね」などとさりげなく言いましょう。

 

 

次のデートに誘いながら、「あなたとだから、また会いたい」と伝える

 

「○○さんと一緒だと楽しいから、また会いたいな」「口口君と一緒に食事をすると、とてもおいしく感じられるの」などです。

 

さらに「素敵な人と一緒に△△△に行きたいと思っていたんだ。一緒に行かない?」などと言えば完璧です。

 

 

「あなたが特別な存在」であることを伝える

 

「今まで、こんな気持ちになったことがないんだ」「僕は、他の人とはうまく話せないのに、○○さんだと自然に話せるよ」などと言えば、相手はあなたに夢中になることでしょう。